2016年09月23日16時00分

iPhone 7でiPhone 6/6s用のケースは使える?

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カメラ部分の設計が違う。ここが問題になります

 iPhone 6/6sユーザーがiPhone 7に乗り換えるにあたり、「前から使っていたケースを使用したい!」というのはありそうな話です。あるいは、気に入ったケースを見つけたけれども、iPhone 7用がまだ出ていない、どうしよう……というケースもあるでしょう。ケースだけに。すみません。

 さて、iPhone 7でiPhone 6/6s用のケースは使えるのでしょうか? 結論から言いますと、「ケースのデザインによる」としか言えない部分があります。

 まず、iPhone 7の本体サイズは、およそ幅67.1×高さ138.3×7.1mm。対して、iPhone 6sはおよそ幅67.1×高さ138.3×奥行き7.1mm、iPhone 6は幅67.1×高さ138.3×奥行き6.9mm。サイズはほとんど変わりません。よって、装着すること自体は可能な場合が多い。

 しかし問題が2つあります。1つは、iPhone 7とiPhone 6/6sでは、カメラレンズの位置と大きさが変わっていること。もう1つは、iPhone 7からイヤフォンジャックが廃止されていることです。

 前者は特に問題になります。iPhone 6/6sにデザインされているケースの場合、iPhone 7のカメラ部分を覆ったり、使用している最中に傷つけてしまう可能性がある。

 後者は「気の持ちよう」ともいえますが、外見の問題になってきます。iPhone 6/6s用のケースではイヤフォンジャック部分をふさがないように配慮されていた部分が、iPhone 7に装着すると完全にムダな穴が空いている……ということになります。

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このようなデザインのケースをiPhone 7に装着すると、左側のイヤフォンジャック用の穴が不格好なだけでなく、スピーカーの一部分を塞いでしまいます

 逆に言えば、周囲を完全に覆うタイプのケースではなく、その上でカメラ部分が大きくくり抜かれているようなデザインのケースなら、iPhone 6/6s用でもiPhone 7に利用できないとはいえないでしょう。

 ただ、iPhone 7用のケースはこれから数が増えていくでしょうし、無理やりケースを装着しようとして、本体が傷ついたりしては本末転倒。やはりiPhone 7対応をうたっている製品を利用するのが無難といえます。

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