2016年08月31日09時00分

Windows 10、複数のディスプレイで広いデスクトップを利用するワザ

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#第160回
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フルHDを6画面並べて1つのデスクトップとして利用することもできる

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複数のディスプレイで広いデスクトップを利用したい

 Windows 10でも、複数のディスプレイを接続したマルチディスプレイ環境を利用できる。Windows 10がディスプレイを認識すると、「設定」→「システム」→「ディスプレイ」で並び順などを設定できるようになる。それぞれのディスプレイで解像度や縦/横方向などを設定でき、任意のディスプレイをメインのディスプレイに指定できる。複数メーカーの異なるディスプレイを混在させても利用できるのだ。ちなみに、Windows 10では、複数のディスプレイをまたがって1枚の画像を大きく壁紙にできるようになっている。

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「設定」→「システム」→「ディスプレイ」で設定できる
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「スパン」方式で、1枚の壁紙をマルチディスプレイ全体に表示できるようになった

 解像度を変更する場合は「詳細設定」から行う。詳細設定では、ディスプレイを識別したり、色の調整を行ったりできる。新しいディスプレイを接続した時も、詳細設定から「検出する」で認識させることになる。

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下にスクロールすると、「ディスプレの詳細設定」のリンクがある
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詳細設定では、解像度や色などを設定できる
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ディスプレイはドラッグ&ドロップで場所を入れ替えられる

 Windows 10には仮想デスクトップ機能が搭載されたが、マルチディスプレイ環境でも利用できる。全ディスプレイが「デスクトップ1」「デスクトップ2」と切り替わる感じだ。とはいえ、せっかくマルチディスプレイにするのだから、仮想デスクトップは必要ないだろう。

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どのディスプレイが何番なのか知りたいなら「識別する」をクリックする
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マルチディスプレイ利用時に、タスクバーを全画面に表示するかどうかを設定することもできる

 なお、マルチディスプレイすべてにタスクバーが表示されるが、メインディスプレイのみにすることもできる。「設定」→「個人用設定」→「タスクバー」→「複数のディスプレイ」で、「タスクバーをすべてのディスプレイに表示する」をオフにすればいい。


これでズバッと解決!

 Windows 10でもマルチディスプレイを利用できる。壁紙を全画面に表示したり、仮想デスクトップ機能でデスクトップ全体を切り替えることもできるようになった


 Windows 10探偵団は毎週、月・水の午前9:00、日曜日の12:00に更新します。お楽しみに!


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