2016年08月17日09時00分

Windows 10、元のOSに戻せる期間が1ヵ月間から10日間に短縮

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無償アップグレード期間は終了したので、GWXアプリからはアップグレードできない

監視報告
Windows 10へのアップグレードから元のOSに戻せる期間が10日間に短縮

 Windows 7/8.1から10への無償アップグレードが先月末で終了しているが、それまでに一度でもアップグレードしたことがあるなら、現在でもインストールメディアを利用してWindows 10にできる。とは言え、Windows 10にした後、何らかの不具合が出た場合など、元のOSの環境に戻したくなるケースもあるだろう。そんな時、「設定」の「更新とセキュリティ」→「回復」で「Windows 7/8.1に戻す」という機能が用意されている。

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マイクロソフトのサイトからダウンロードしたツールでインストールメディアを作成できる

 以前は1ヵ月間利用でき、その間なら手軽に元の環境に戻すことができた。しかしAnniversary Update以降仕様が変わり、現在はこの機能が利用できるのは、アップグレードしてから10日間に短縮されている。絶対に必要なアプリや周辺機器があるなら、アップグレード後すぐにテストすることをオススメする。

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Windows 7から10にアップグレードしたPC。「設定」から元に戻すことができるが、期限が10日間になっているのがわかる

 ただし、ディスククリーンアップでストレージの空き容量を増やしたり、新しいユーザーアカウントを作成したり、「windows.old」フォルダーを削除したりしていると戻せなくなる。アップグレード時にストレージの空き容量が足りず、外付けのHDDやUSBメモリーを利用した場合は、元に戻す際にも必要になるので準備しておこう。


これでズバッと解決!

 アップグレードしたWindows 10から元のOSに簡単に戻せる期間が1ヵ月間から10日間に短縮。元に戻したいなら、10日以内に作業しよう


 Windows 10探偵団は毎週、月・水の午前9:00、日曜日の12:00に更新します。お楽しみに!


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