2016年02月09日10時00分

10万円前後で買える! カシオのレーザー&LEDハイブリッドプロジェクター新モデル

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カシオ
エントリーシリーズの最上位モデル「XJ-V110W」

 カシオ計算機は2月9日、レーザーとLEDのハイブリッド光源を採用するビジネス向けプロジェクターを発表した。全8機種のラインナップで、一番早いエントリーモデル3機種は3月18日からの発売となる。

エントリーシリーズ
機種名 明るさ 解像度 無線LAN 価格
XJ-V10X 3300ルーメン XGA ―― 8万9800円
XJ-V100W 3000ルーメン WXGA ―― 9万9800円
XJ-V110W 3500ルーメン WXGA ―― 10万9800円
アドバンスドシリーズ
機種名 明るさ 解像度 無線LAN 価格
XJ-F10X 3300ルーメン XGA ―― 10万9800円
XJ-F100W 3500ルーメン WXGA ―― 11万9800円
XJ-F20XN 3300ルーメン XGA 対応 11万9800円
XJ-F200WN 3000ルーメン WXGA 対応 12万9800円
XJ-F210WN 3500ルーメン WXGA 対応 13万9800円

 半導体を光源に採用することで、電源オンから最短5秒で最大輝度に達するのが特徴。また、ランプ光源を採用するプロジェクターと比較して、消費電力が約半分で、光源の寿命も約2万時間と長く、長期間使ってもコントラストなどが劣化しないといった長所がある。

 他社ではレーザーのみを光源として使用する製品もあるが、それだとコストがかさむため、LEDとのハイブリットを採用。具体的には、RGBのうちレッドを赤色LEDで、ブルーを青色レーザーで出力。グリーンは青色レーザーを蛍光体で変換している。

 この仕様により、エントリーモデルで一番安い「XJ-V10X」は8万9800円、アドバンスドモデルで一番安い「XJ-F10X」は10万9800円という直販価格を実現している。

カシオ
アドバンスドシリーズの「XJ-F210WN」

 従来モデルからの進化点は、XGAモデル(1024×768ドット)に加えてWXGAモデル(1280×800ドット)をラインナップしている点や光学系に1.5倍のズーム機能を追加した点、光源部、電源部、光学部の3ブロック構造を採用することで、光学部へのホコリの侵入を防ぐ防塵構造を採用する点など。

カシオ
背面に電源供給用USB端子を装備。ワイヤレスアダプターなどへの給電が可能だ

 さらに、アドバンスドモデルはUSB給電に対応。プロジェクターに接続したスティックPCやMiracast用アダプターなどに直接電源を供給できる。

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