2015年11月17日11時00分

屋外でも使用できる! 東芝がレグザブランドのポータブルテレビを発売

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東芝
「レグザポータブルテレビ」。カラーはホワイトのみ

 東芝は11月17日、ポータブルタイプの液晶テレビ「レグザポータブルテレビ」(10WP1)を発表した。11月27日発売予定で、予想実売価格は4万8000円前後。

 画面サイズは10.1V型で、解像度は1366×768ドット。IPS液晶パネルを採用し、視野角が広く明るい映像を表示できる。

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タッチパネル……ではなく、周囲のフレーム部分にタッチセンサーを搭載する仕組み

 最新のポータブルテレビは、チューナー別体型で無線接続されたディスプレー部のみを持ち歩く“屋内利用型”が主流。しかし、本機はチューナーも内蔵し、単体で持ち歩くことができる。このため屋内だけでなく屋外でも使用できるのが特徴だ。

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背面。下方に端子部を搭載する
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端子部は防水仕様のためフタがついている。SDメモリーカードスロットはこの中にある
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背面にはワンセグ用のアンテナも搭載。屋外でも使用できる
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付属のリモコンも防水仕様だ

 IPX5相当の防水仕様で、お風呂やキッチン、川や湖などの水辺での使用も可能。フルセグの地上デジタルチューナーはもちろん、ワンセグチューナー(およびアンテナ)も内蔵しているため、屋外の電波状態の悪い場所でもテレビを視聴できる。なお、デジタルBS/CSチューナーは搭載しない。

 本体にはバッテリーを内蔵しており、約3~4時間の連続使用が可能だ。

 無線LANを内蔵しており、DLNA対応のレコーダーの録画番組をワイヤレスで視聴可能。同社の全録レコーダー「レグザサーバー」と接続する場合は過去番組表を表示できる(通常のDLNA対応端末だと、番組表ではなく日付や局ごとのフォルダーの形で表示される)ため、番組探しもしやすい。

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左右の側面には大口径のスピーカーを内蔵する

 さらに、本機はBluetoothにも対応しており、スマートフォンの音楽を本機のスピーカーでワイヤレス再生することが可能。対応コーデックはSBCのみとなるが、40mmの大口径スピーカー(2W+2W)により迫力ある音を再生できるので、スマホ用スピーカーとしても利用できる。

 このほか「SeeQVault」対応のSDメモリーカードスロットを搭載。引っ越し、バックアップ用にSeeQVault形式で保存された録画番組を再生できる。

 本体サイズは幅262×奥行き78×高さ186mm、重量は1.2kg。

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