2015年11月09日19時00分

サントリー、蓋をつけたままレンジで温められる『レンジでとろけるホット』発売

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レンジでとろけるホット

 画期的な蓋をつけたまま“チン”できるチルドカップ飲料が登場しました!

サントリーが4年かけて新構造のカップを開発

 サントリーは、チルドカップ飲料で、電子レンジでそのまま温め簡単に開封できる構造の新容器“レンジにそのままホットカップ”を新開発しました。

 チルドカップの飲料は多くあれど、蓋を開封せずにそのままレンジに入れて温められる商品って、なかったですよね。

 それもそのはず、通常、チルドカップ飲料をレンジに入れると、温まった液体が熱膨張を起こし、温度によっては圧力で容器が破裂してしまいます。

レンジでとろけるホット
ゆっくりと一回転させ→蓋をつけたまま温める→開封してそのまま飲むという手順。
レンジでとろけるホット
カップ内の熱膨張を抑えるために、中蓋の裏側には通蒸突起があります。この構造を開発するのに長い時間が費やされました。さらに、飲み口は機能面だけでもなく、カフェのテイクアウトカップの飲み口を参考に、唇に触れた時に感触や、口に入る液量など細部にこだわった設計になっています。

 チルドカップでも、蓋を開けてリッドシールを剥がしてからならレンジで温められますが、手軽さが欠けてしまうことを嫌って、約4年もの月日をかけて開発されたのが、蓋を開けずに温められる、この新構造のホットカップなのです。

味わいは脂肪分が多くクリーミーリッチ

 そんな、力を入れて開発されたカップを使用した新商品、『レンジでとろけるほっと ボス 特濃カフェラテ』、『レンジでとろけるほっと 伊右衛門 贅沢抹茶ラテ』は11月10日発売。

レンジでとろけるホット

 新商品はカップだけではなく、中身もこだわられているということ。通常のとチルドの飲料だと乳脂肪分が高いと口の中でもたつきが出てきてしまいますが、ホットの強みを生かし乳脂肪分を高め、ミルクリッチな味わいに仕立てているんですって。

 ではでは、新商品2種類を記者ナベコも飲んでみました!

 実を記者は、甘いものが少し苦手、ホットカフェラテのペットボトル飲料は、舌に甘さが残ってしまってあまり好きではないのですが……。

レンジでとろけるホット

 どうかなと思いながら飲んでみたところ、想像よりずっと上質でおいしい

 ミルク、ミルク、ミルク!! 2商品といも、なんというクリーミーさ。そして、チルドのためか乳脂肪の質がよく、口の中にベタベタ残りません。

 特に伊右衛門の抹茶ラテがとてもおいしくて、クリーミーで華やかな甘さの中にも抹茶の渋みがあり、疲れている時に癒されます。女性は好きなはずですよ、伊右衛門のこの味。

レンジでとろけるホット

 11月7日に新宿で行なわれた先行試飲イベントでは、ヘッドマウントディスプレイが登場し、雪山の中で温かい新商品を飲むというVR仮装体験が楽しめました。

 雪山……、というと確かにガチガチ凍る寒さだから、温かい飲料はとってもおいしく感じられるでしょう。

 いやいや、というかイベントを否定するわけではないですが、雪山じゃなくても普通においしい。とってもおいしいのですよ! そんな、レンジで手軽にチンできる、サントリーの新チルド飲料でした。

『レンジでとろけるほっと ボス 特濃カフェラテ』
『レンジでとろけるほっと 伊右衛門 贅沢抹茶ラテ』
・メーカー:サントリー
・価格:各185円(税別)
・発売日:11月10日
・販売地域・チャネル:1都3県のコンビニエンスストア、交通売店・交通売店
※東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

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