2015年10月18日12時00分

黒子のバスケの小野賢章さんも「これモテちゃう」と絶賛、OPI発表会

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1Mbpsでハイレゾを実現するロスレス圧縮MQA対応も

 注目製品としては、9月のIFAで先行公開されたハイレゾプレーヤーがある(関連記事)。11.2MHzのDSDや384kHzのPCMといった最先端のフォーマットに対応するだけでなく、英メリディアンが提唱する最新ロスレスフォーマット「MQA」への対応なども進めていく。MQAは、ハイレゾ品質の音源でも1Mbps程度の非常にコンパクトサイズにまとめられる点などが特徴だ。

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メリディアン創始者でMQAの提唱者でもあるボブ・スチュアート氏

 価格的にも6万円台半ば~7万円台半ばという仕様を考えるとかなりリーズナブルな線にまとめてきている。Androidベースとすることで、動画やストリーミング再生用アプリ追加も可能とし、様々なメディアをライフスタイルに合わせて選択し、それをハイクオリティーに楽しむという考え方が表れているように思える。

 もうひとつ印象的だったのが、製品ラインアップの豊富さだ。ヘッドフォン、Bluetoothスピーカーについては、実に11製品を新規投入。

 オンキヨーブランドとしては、ハイレゾ対応のポータブルヘッドフォン「H500M」、ハイレゾ対応イヤフォン「H500M」のほか、2製品のイヤフォン「E300M」「E200M」を投入。Mの文字が示すようにいずれもマイク付きだ。

 Bluetoothスピーカーも8個のスピーカーを使い40kHzまでの高域をサポートする「X9」、2つのパッシブラジエーターを持ち小型でも豊かな低域を再現する「X6」、ローズゴールドも選べるエレガントな雰囲気の「T3」など3種。

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展示されたヘッドフォン

 また、シーメンス補聴器と協業し3年越しで実現したというスポーツヘッドフォン「IE-S100」「IE-S100CTI」も投入する。IPX5相当の防水性能を備え、独特のフィット感も追求した特徴あるモデルだ。

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IS-S100CTIはイエロー/ブラックとピンク/ホワイトの2色展開。IS-S100との違いはPlay/Pause機能の有無があり、ピンが4極となり、コントローラーが付く。
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IE-S100CTIのパッケージを手にする。宮城謙二代表取締役社長。冒頭でオンキヨー・パイオニアのブランド統合前から取り組んできた製品がようやく形になったとコメント。

 パイオニアブランドとしては、クラブシーンを想定(SUPERIA CLUB SOUND)した密閉型ヘッドフォンの「SE-MX8」、密閉型イヤフォンの「SE-CX7」、Bluetoothヘッドフォンの「SEMJ771BT」に加えて、今後発表となるHi-Fi向けで40kHzまでの再生に対応したヘッドフォンを参考展示していた。

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発表会では、ハイレゾ配信数が飛躍的増えている現状について紹介。
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音楽はすでにダウンロードしてローカルで聴くだけのものではない。
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1970年代に発表されたパイオニアのリボンツィーター搭載スピーカーなど、ワイドレンジ再生に対してオンキヨー・パイオニアは何十年にもわたって取り組んできた。

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