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『ど根性ガエル』を失った作家と家族の”そのあと”:『ど根性ガエルの娘』第3話

ど根性ガエルの娘

 週刊アスキー(本サイト)にて好評連載中。『ど根性ガエル』大ヒットの裏にあった家族の実話『ど根性ガエルの娘』、第3話です。前回はこちらから【第1話】【第2話】
『ど根性ガエル』を失った父と家族のその後―― 


『ど根性ガエルの娘』第3話


『ど根性ガエルの娘』第3話


『ど根性ガエルの娘』第3話


『ど根性ガエルの娘』第3話


『ど根性ガエルの娘』第3話

続きは、週刊アスキー電子版または単行本『ど根性ガエルの娘』第1巻をご覧ください。次回『ど根性ガエルの娘』第4話はこちらです!

大月悠祐子(おおつき・ゆうこ)
漫画家、旧ペンネームはかなん。2001年ごろより、ブロッコリーの「ギャラクシーエンジェル」シリーズのキャラクター原案、およびコミック版の作画を担当。2011年~2012年に電撃大王ジェネシスで連載された偏愛オムニバス『妄想少年観測少女』では、男女の恋愛の機微を鮮烈に描く新たな一面を発揮し、注目を集めた。

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