2015年08月08日09時00分

小さくても国内必須機能全部入り Xperia SX:Xperiaヒストリー

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 今回は『Xperia GX(SO-04D)』といっしょに出てきた、コンパクトでスリムボディーな『Xperia SX(SO-05D)』をご紹介いたします。大画面の高解像度ディスプレー端末が出るたびにその魅力に引っ張られるのですが、ふと逆に小さいスマホが欲しくなります。これを“天邪鬼現象”といいます。

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 ちょうどこの『Xperia SX』が出る1年前に『Xperia ray(SO-03C)』というコンパクトなXperiaがありましたが、rayの性能を向上させて国内のみに投入されたのが『Xperia SX』です。

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 ディスプレーサイズは3.7インチ(540×960ドット)と小さいながら、クアルコムのSnapdragon S4(MSM8960、1.5GHz)に1GB RAM、8GB ROM、そして約810万画素の“Exmor R for mobile”のメインカメラ(インカメラ約31万画素)と、今から3年前の端末ながらスペック的にはまだまだ現役でイケそうです。

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 サイズは幅54×厚さ9.4×高さ115ミリ、重量約95グラムとコンパクト。現役で活躍中の『Xperia Z3 Compact(SO-02G)』と比較してもなかなかの小ささで、手の中に収まる感が半端なくツボにハマります。しかも100グラム切り!このサイズで国内スマホの必須機能であるワンセグ、おサイフ、赤外線通信も搭載しています。

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 パッと見た感じではシンプルデザインに見えつつ、メタリックなシルバーラインが本体を4つに分割しています。しかもただの飾りではなく、正面はディスプレー、背面はバッテリカバー、下部にアンテナが収まるという構造がそのままデザインとして仕上がっているあたりがオシャレです。

 そういえば、『Xperia Z3 Compact』にオレンジが復活したのも『Xperia SX』以来だった気がします。

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 最近の『Xperia Z』シリーズは防水防じんだけあって、すっかりバッテリー内蔵がデフォルトになっていますが、『Xperia SX』はコンパクトながらバッテリーを交換できるのもミソです。バッテリーの型番は『BA700』。容量1500mAhと少々心もとないものの、予備バッテリーを持っておくと、いざというトキに入れ替えて使えます。

 大型スマホ『Xperia Z Ultra(SOL24)』と小型タブレット『Xperia Z3 Tablet Compact』と重ねて並べてみると、『Xperia SX』の小ささが際立ちますね。

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 最近は複数台持ちも当たり前(?)なので、通話のメインは『Xperia SX』、6.4インチ液晶の『Xperia Z Ultra』や8インチ液晶の『Xperia Z3 Tablet Compact』のような大型端末は動画やウェブ観賞用と使い分けることができます。

 前回もお伝えしましたが、いま見ると懐かしいというかカッコイイ緑の目玉のSony Ericssonロゴを搭載する端末は、『Xperia GX』と『Xperia SX』が最後となりました。

●関連サイト
ソニーモバイル

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