2015年06月05日10時00分

ファッションアプリ「Kinyta(キニータ)」に画像構造化技術が使われている理由[PR]

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 こんにちはナベコです。今日はちょっとファッションについてお話ししますね。

●新規リリースされたファッションアプリ『Kinyta(キニータ)』とは?

Kinyta

 スマートフォンが若い世代に普及した今、洋服をECサービスで購入する人は増加しつつあります。2014年上半期にはファッションコーディネートアプリ『iQON(アイコン)』がGoogle playストア の“2014年上半期ベストアプリ”に選出されました。『iQON』は、ユーザーがアイテムを組み合わせたファッションコーディネートを投稿できるシステムが画期的なファッションアプリでした。

 そんな中でエクスチェンジがこの度リリースしたファッションアプリ『Kinyta(キニータ)』は、『iQON』とは違ったこれまた画期的なシステムを搭載しています。アイテム検索にはカメラで馴染み深い富士フイルムの技術が使われているのですが、なぜ、ファッションアプリに富士フイルムが関わってくるのでしょうか!? 

●102種類の色彩、6種類の柄からアイテムを絞り込みできる

Kinyta

 『Kinyta』は、『MAGASEEK(マガシーク)』、『マルイウェブチャンネル』、『Mobacolle(モバコレ)』など複数のECと連携し、スタート時約30万点のアイテムを網羅するファッションアプリ。ECで重要なのはアイテム数が豊富なことはもちろん、その中から自分の気に入るアイテムを見つける検索システム。

Kinyta
色や値段で絞り込み、洋服のジャンルを選択できる。

 『Kinyta』の特徴的な仕組みは、色や柄から洋服を絞り込み検索できる点。検索メニューの中から“カラー”を選ぶと102種類の色彩が用意されたカラーパレットが。“柄”を選択すると6種類の柄が用意されています。さらに“トップス”、“ワンピース”などアイテムのジャンルを選択すれば、例えばピンクのスカート、オレンジのパンツなど、イメージしている洋服をピンポイントで探せます。

Kinyta
102種類の豊富なカラーのパレット。
Kinyta
ピンクを選択して絞り込んだ結果。
Kinyta
柄は6種類から検索できます。
Kinyta
ボーダーを選択して絞り込みをした結果。

 色で服を探すシーンってあまりないかもしれませんが、例えば私の場合、仕事で雑誌や記事に登場する時のためにピンクや鮮やかな色の服を探すことが多いので、なかなか実用的と感じました。 イベントでピンポイントに特定の色の服を探していたり、人前に立つときの色彩効果を意識する人には便利です。

だんぼっち
撮影用にピンクの服を身につけることは多いです。(ナベコ)

●写真撮影して同じような服を探す機能も

 また、色彩から受ける“ポップな”、“やわらかな”、“フェミニンな”といった色感(雰囲気)からもアイテムが検索できます。
 さらに、その場で撮影した写真やライブラリーの画像から同じような服を探せる機能もあります。これは例えば、ネットで見つけた芸能人の洋服と同じ色味のもの、近いテイストのものを探したいという場合に利用できそうです。実際に使ってみたところ、洋服の形状というよりか、色や柄が近いものがヒットしました。

Kinyta
写真撮影して似たアイテムを検索できる機能もあります。

●莫大なアイテムを画像構造化技術で処理

 この、色や柄でアイテムを検索できる機能にこそ、富士フイルムの画像構造化技術というものが使われています。
 画像構造化技術の骨組みとなっているのは、いわゆるビッグデータ。ファッションアイテムの莫大なデータを富士フイルムの技術により自動解析し、色、柄、感性情報などのタグ付けをそれぞれ行なっているとうこと。アイテムをひとつずつ数千色に分類、柄を認識、数千のデザイン語から感性情報を付加し、構造化データとして蓄積。目視修正も行なうことで、より解析の精度を高める工夫も行なわれています。

 この画像構造化技術によって、選択したアイテムの類似デザイン検索も可能ですし、色感を選ぶだけでオススメのコーディネートを教えてくれ“おまかせコーデ”機能も実現します。

 ファッションアプリのキモは検索機能。ユーザーはショップやブランドで検索したり、コーディネートから検索したり、様々な手段で自分が気に入ったアイテムを見つけ購入するわけですが、『Kinyta』はアイテムの情報を解析し構造化することによって、より検索の糸口を広げるという発想のアプリです。

●情報アプリとしても利用できる

Kinyta
旬のアイテムを紹介するコーナー。

 もちろん、一般的なECの検索にあるブランドや価格による検索も可能です。さらに、単純にファッション検索アプリとしてだけではなく、週替わりに旬のアイテムをピックアップするコーナーや、月更新でファッショントレンドを教えてくれるコーナーもあり、読み物的に情報収集にも活用できます。忙しくてファッション誌を見る暇がないという人には便利でしょう!

Kinyta
ファッショントレンドを教えてくれるコーナー。

 『Kinyta』のメインターゲットは20代~25歳の女性ということですが、ピンポイントでアイテムを検索した時にもっと幅広い層が活用できるんじゃないかなと思いました。さらに男性向けもあったらいいなと思いますが、女性の服に比べると男性の服ってタグ付けする情報量が少ないのかもしれませんね。

『Kinyta(キニータ)』
対応OS:iOS 7.0 以降/Android 4.0 以上
バージョン:iOS 1.0.0/Android 1.0.0
開発:Xchange
価格:無料
(バージョンと価格は記事掲載時のものです)

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