2015年05月21日09時30分

肉料理で日本酒をガブガブ!日本酒バル「青二才」がステキすぎた

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 こんにちは。酒(シュ)に交わって翌日真っ青になるナベコです。

  本日はオシャレな“日本酒バル”たるところに突撃です。スペインバルが最近大人気ですが、日本酒を今風な雰囲気でカジュアルに呑める日本酒バルも増えてきているんですよ。

●日本酒バル『青二才』神保町店にやってきた

日本酒バル
日本酒バル『青二才 神保町店』にやってきた!
日本酒バル
洋風なバルのようなつくりの店内に日本酒がズラッと並んでいるぞ。

 やってきたのはという今勢いがある日本酒バル『青二才』。東京・神保町に新しくできた商業施設『テラススクエア』の一角に、阿佐ヶ谷、中野に続く3店舗目として5月15日新規オープンしました。
 開店直後の週末に訪れましたが、日が落ちきっていない時間帯からお客さんで盛況しており、早くも新店の人気を感じましたよ。よしっ、負けずに呑まねば。

●日本酒がシャンパングラスに注がれるなんて「オシャレー!」

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日本酒の酒器はシャンパングラス(フルートグラス)。シャレオツだ!

 『青二才』の特徴のひとつは日本酒がシャンパングラス(フルートグラス)で提供されると点。やっばいシャレてます。お猪口で日本酒をグイっと呑むのもステキですが、このようなシャンパングラスに日本酒が注がれると、ワインのような感覚でフワッとした香りが楽しめるんですよね。何より見た目が洋風な感じがして華やかなので、乙女心を持つ記者(20代女)のテンションも上がってまいりました。

●呑みきりボリュームの3勺から日本酒を頼める!

日本酒バル
3勺、5勺、8勺のボリュームで日本酒を頼める。

 日本酒は“勺”単位で注文ができるのが特徴。“勺”ってあまり馴染みが少ないですが“合”の10分の1の単位なんですよ。

日本酒バル
グラスに実際に注いでもらった。右から3勺、5勺、8勺。

 銘柄に関係なく価格は均一です。

・3勺 370円
・5勺 480円
・8勺 730円

 日本酒って1合(180ml)、2合(360ml)のトックリで提供されることが多いですが、ちょっと多い場合もありますよね。3/10合から頼めることで、気軽に気になった銘柄をチャレンジでき、味見の感覚で色々と試せるフランクさが魅力です。

日本酒バル
これはどちらも8勺。

 なお、グラスで勺が決まっているのではないので、同じ量でもグラスが変われば違った見え方になる場合がありますよ。そういう、型にハマっていない感じもお洒落です。

●70種類以上の日本酒が日替わりで用意されている「ひゃっほー!」

日本酒バル
希少種含め、こだわりの銘柄を70種類以上毎日用意。

 『青二才』では決まった銘柄の日本酒を置くのではなく、売り切れたら違う銘柄というように、日々旬の日本酒をこだわりのラインナップで揃える仕組み。1年に一度しかないような希少種も扱われ、まさに一期一会の運命の日本酒に出会えるかも。メニューに書いていない銘柄も置いてあるそうなので、なんでも店員さんに訊いてみると良いでしょう。

日本酒
スマホやPCでその日用意されている日本酒の一部を確認できるぞ。

 その日用意されている日本酒の一部は公式サイトで公開されており、スマホから確認できます。ただし売り切れごめんという銘柄が多いので、目的のものがある場合、早めの来店がオススメ。

●「いちばん珍しい日本酒を下さい」と言ったら...

日本酒バル
店長である男前の小椋道太さんが選んでくれたのは......。

 せっかくだから希少価値がある日本酒を呑みたいもの。この日私が生意気そうに「一番珍しい日本酒を呑みたいでーす」と注文したところ、店長の小椋道太さんが厨房の奥から取りだしてくれのはこの銘柄。

日本酒バル
山梨県、武の井酒造の『青煌』。こちらはにごり酒です。

 『青二才』のために汲まれたという山梨県、武の井酒造の『青煌』のにごり酒。小椋道太さんが目の前で、オリと上澄みを混ぜてくれました。

日本酒バル
半透明な白濁色。

 にごり酒にしては透明度が高いきれいな白濁食。それでは、いただきまーす。

日本酒
ウマイっ!

 甘くてコクがありフワッと抜けていく呑みやすい味わい。にごり酒のかすかな微炭酸があるため、シャンパングラスで呑んでいることが非常にファッショナブルに感じました。この夜にカンパイ!!

●アヒージョやステーキなど日本酒のつまみらしからぬ料理が多数

日本酒
『旬菜の自家製ピクルス』(480円)。

 日本酒に合う料理イコール日本食という観念は誰しもお持ちかと思いますが、『青二才』ではそんな先入観をぶち壊してくれる洋風なバル料理も取り揃えています。
 例えば、生ハム、ピクルス、ソーセージ、アヒージョなど「え、日本酒に合うのかな?」とびっくりするような料理がありました。でもでも、洋風料理が日本酒に合わないかと言ったらそうではないのです。固定観念さえ取り払えば日本酒の楽しみ方はグッと広がるということですね。
 でもやっぱり和食が良いという人のために、日本酒のつまみの定番である、なめろうや焼き魚もありましたよ。

日本酒
食事メニューも短期間で変化する。サイトからその日の食材が確認できるぞ。

 メニューは日替わりや短期間で入れ替わります。当日の食材などメニューのヒントはこれもサイトで公開されています。決まったメニューがなく新しくいくたびに新鮮な喜びがあるというのはドキドキして楽しいですね。価格帯は480円、580円、880円など。メインデッシュ的な料理で1200円と、別段かまえなくも大丈夫な価格帯です。

●思いきってステーキを頼んでみた

日本酒
『北海道産 牛リブ芯ロースのステーキ』(1200円)

 肉食民としてはやはり肉料理を食べたい! 目に止まったのは『北海道産 牛リブ芯ロースのステーキ』。日本酒とステーキって欲張りすぎな組み合わせの気もしましたが、思い切って頼んでみました。
 しばし待ったのちに焼き立てアツアツの状態で登場した『北海道産 牛リブ芯ロースのステーキ』は、大きなお皿に本格的な洋風料理な佇まいで思わず歓喜の声を上げそうになりました。

日本酒
ウマイわ~。

 ステーキ、本格的な味わいなのです。スパイスでしっかり下味がつけられたロース肉は、繊細かつダイナミックにジューシーさが閉じ込められていました。箸でいただけるのがまたカジュアルでステキです。添えられた野菜も絶妙な焼き具合で箸が進みました。

●ステーキに合う日本酒とは?

日本酒
滋賀、冨田酒造の『七本槍』。

 気になるのはステーキに合う日本酒。これは訊いてみなきゃと「ステーキに合う銘柄を下さい」とお願いしたところ、勧められたのはこちらでした。滋賀にある冨田酒造の『七本槍』という銘柄です。

日本酒バル
ステーキに日本酒もなかなか良きこと。

 店員さんがお勧めしてくれた理由は、米の味を大切にする冨田酒造の『七本槍』が力強い味わいなので肉料理にも負けずに良い組み合わせになるという見立てからでした。
 実際、ステーキをガブッと口に含んで『七本槍』を喉に通してみると「おお、これはイケるじゃないか」。ステーキから溢れる肉感をガツンと来る米の風合いが包み込んでくれて、ワインでいただくのとは違ったウマさです。なんと表現したらいいかわかりませんが、非常に楽しい日本酒の味わい方です。

●ビールやウイスキーも用意されています

日本酒
お洒落なバーカウンターでは、日本酒以外にも生ビールなどを用意している。

 そんな感じで、大好きな肉料理と大好きな日本酒をたっぷり堪能してきたナベコでした。
 日本酒以外にも『青二才』は生ビールやウイスキー、ハイボール各種サワーも用意しているので、日本酒意外のお酒も呑みたいという場合でも安心ですよ。一杯目はビールが良いという場合も大丈夫です!

●テラス席があるのがポイント、外呑みができる!

日本酒バル
テラスがある!外で呑める!

 神保町のテラススクエアにできた『青二才』新店は、阿佐ヶ谷店、中野店にはない、“テラス”が充実しているのが特徴。天気が良い時は外の風をあびながら心地良く日本酒を堪能できます。
 店内の座席はカウンターのはか立ち飲み用のスペースもあり、ひとりでも気軽に呑みに行けます。テーブル席や個室もあるので、グループで行くのももちろん良しです。

●隣には『クラフトビアマーケット』が!

日本酒バル
隣にはクラフトビールをガブガブ呑める『クラフトビアマーケット』が。

 『青二才』の隣には『クラフトビアマーケット』の新店が。『クラフトビアマーケット』は、30種類の樽生クラフトビール480円均一で提供するお店。今注目されている日本酒とクラフトビールの、それぞれの話題の店舗が軒を並べる熱~い一角となっています。これは酒好きは血がたぎります。毎日、日替わりで通いたくなる、ある意味危険な地帯となってますよ。ゴクリ。

『青二才 神保町店』
・東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア1階
・11:30~24:00 (貸切のみ予約受付)

■関連サイト
青二才 神保町店- 神保町・竹橋・御茶ノ水から数分 テラス席のある開放的日本酒バル

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