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闘会議:『ワンナイト人狼』や「ゴキブリポーカー』が大人気!『アナログゲームエリア』をレポート

2015年02月01日 10時00分更新

 闘会議2015では、デジタルゲームだけでなくアナログゲームもプレイできます!1日目に『アナログゲームエリア』でプレイされていたゲームをご紹介します。

アナログゲームエリア

●人だかりができていた『ワンナイト人狼』と『麻雀』

アナログゲームエリア
アナログゲームエリア

 特に『ワンナイト人狼』は、『人狼』という心理ゲームを手軽に遊ぶことができるように作られたゲームで、ニコニコ動画に投稿されたプレイ動画からブレイクしたこともあり、闘会議とも親和性が高いタイトルです。会場では、丁寧にルールを説明してくれるので、初心者でも手軽に参加できます。ぜひ、チャレンジしてみてください。

『人狼』についてはこちらの記事をチェック

アナログゲームエリア
↑『ワンナイト人狼』はすごくギャラリーが多かった。

●上級者向けのゲームもあります

 アナログゲームエリアの真ん中に配置されたトランプゲームコーナーでは、ポーカーが開催されていました。しかも、カードを配るディーラーや他の対戦相手とチップを賭けて対戦する、カジノスタイルの本格的なポーカーです。

アナログゲームエリア

 ドヤ顔で「ロイヤルストレートフラッシュ!」と叫んでみたいです!

●手軽に遊べるゲームからガッツリゲームまでいろいろあります

 取り上げたタイトル以外にも、おもしろそうなタイトルがいっぱいありました。1日目のアナログゲームエリアでプレイされていた他のタイトルはこちらです。

アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア
アナログゲームエリア

 アナログゲーム大好きなユージンとしては、『ゴキブリポーカー』と『スコットランドヤード』がオススメです。機会があればぜひプレイしてみてくださいね。

■関連サイト
闘会議2015 公式サイト

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