2015年01月18日18時30分

Xperia Z Ultraよりも高性能!8コアの6インチSIMフリースマホ『Ascend Mate7』を触る

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Ascend Mate7
●ファーウェイ
●実売価格 5万3800円前後

Ascend Mate7

LTE対応の最上位機!大容量バッテリーも注目

 6インチのフルHD液晶と8コアCPUを搭載した、同社製SIMフリースマホの最上位モデル。国内ではドコモとソフトバンク、ワイモバイルなど、各社の通信回線を利用したMVNO事業者のマイクロSIMカードに対応する。LTEの最大通信速度は300Mbpsだが、国内では最大でもドコモの150Mbps接続となる。実効速度は昼間の飯田橋駅前で33.7Mbpsと、iPhone6と同等だった。

SIMフリー端末では十分な性能

Ascend Mate7
↑本機と同じく大型液晶を採用した『GALAXY Note Edge』よりはスコアーが劣るものの、『Xperia Z Ultra』よりも高いスコアーに。SIMフリー端末としては十分な結果だ。

 CPUは高性能な4コアと省電力な4コアを備えた“Kirin925”を採用。総合ベンチマークの『AnTuTu v5.5』では43934スコアーと他社のハイエンドスマホに食らいつく結果になった。バッテリーは4100mAhと大容量で、フルHD動画を連続で9時間43分再生できた。これなら1日中わりと負荷の高い使い方をしても大丈夫だろう。

背面タッチでロック解除

Ascend Mate7
↑背面には指紋センサーを搭載。指を当てると瞬時にロックが解除される。背面カバーは金属素材を採用し、厚さ7.9ミリと薄型ながら堅牢感がある。

 メニューの動作は軽快で、液晶は視野角が広くコントラストも高い。アプリごとにモバイル通信のオンとオフを変更でき、通信量のムダ使いを防げるのはうれしい。カメラセンサーはソニー製で、薄暗い店内でもぶれなく撮れた。インカメラも広角で、複数人をシャープかつ明るめに撮影できるなど好印象。

 最新の高性能SIMフリー端末ながら、5万円台前半はコストパフォーマンスが高い。MVNOの格安SIMで長く使うメイン端末としてオススメだ。

●主なスペック
ディスプレー 6インチIPS(1080×1920ドット、368dpi)
CPU Kirin925(4コア+4コア、1.3GHz/1.8GHz)
メモリー/ストレージ 2GB/16GB
通信速度 受信:最大300Mbps(LTE)、送信:最大50Mbps(LTE)
通信機能 LTE、WCDMA、GSM、Bluetooth4.0、IEEE802.11a/b/g/n、NFC
カメラ 1300万画素(インカメラ500万画素)
インターフェース マイクロSDスロット、マイクロSIMスロット、マイクロUSBほか
バッテリー容量 4100mAh
OS Android4.4
サイズ/重量 81(W)×7.9(D)×157(H)mm/約185g

■関連サイト
Ascend Mate7製品ページ

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