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闘会議:これを見れば“闘会議2015”がだいたい理解できるPVを見てわかってみた

2015年01月14日 22時30分更新

 2015年1月31日と2月1日に幕張メッセで開催される“ゲーム実況とゲーム大会の祭典”『闘会議2015』。ニコニコが主催するイベントとしては、これまで超会議や町会議が開催されましたが、“闘”会議は今回が初。ゲームの祭典とはいうけど、実際になにがどう楽しめるの?と感じているアナタのために、『闘会議2015』公式サイトでも公開中の【必見!】これを見れば“闘会議2015”がだいたい理解できる!”を観て、ポイントをチェックしましょう!

●【必見!】これを見れば“闘会議2015”がだいたい理解できる!

闘会議

●ゲーム大会ステージ

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↑『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』や『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』の大会が開催!自分から参加したり、勝ち残ったプレイヤーの戦いを見守りましょう。
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↑『ウルトラストリートファイターIV』を使用した特別マッチも開催されます。
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↑日本初のプロ格闘ゲーマー“ウメハラ”も登場!

●アーケードエリア

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↑スーパーシューティングプレイヤーのプレイも披露される『格ゲートーナメント2015』。

●ゲーム実況ステージ

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↑有名実況者が登場する『ゲーム実況ステージ』。
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↑実況者集団のM.S.SProjectも登場します!

●ゲーム実況ストリート

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↑ゲーム実況ストリートではゲーム実況の体験ができます。
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↑“動画の王様”マックスむらいも参戦!

●レトロゲームエリア

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↑ゲームの“裏技”やタイムアタックなどが楽しめます。

●自作ゲームエリア

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↑自作ゲームをもち込んでゲームクリエイターに見てもらえます。
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↑ニコニコ動画を中心に人気を博したRPGツクール製のフリーホラーゲーム『青鬼』の試遊コーナーも!
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↑同人サークル上海アリス幻樂団が手掛ける“東方Project”の東方旧作も出展されます。

●リアルゲームエリア

闘会議
↑ゲーム内の世界をリアルで再現したエリアです。

●コスプレエリア

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↑コスプレして撮影を楽しめる『池袋ハロウェインコスプレフェス2014』でも行なわれた『ニコニココスプレギャザリング』が開催されます。
闘会議
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 ご覧いただいたとおり、コンシューマーやスマホ、そして花札などのおもちゃを使ったゲームも遊べる“なんでもあり”なイベントとなっています!明日1月15日放送される『ニコニコ超会議+闘会議2015発表会~1月は闘会議、4月は超会議!~』では、闘会議の更なる情報が公開され、週アスPLUSでもどんどん紹介しますので、ぜひお見逃しのなく!

闘会議
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■関連サイト
闘会議2015

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