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マックスむらい、村井智建を語る。(12月16日発売)

2014年12月16日 00時01分更新

奥能登の牧場の息子が、24歳でIT会社の社長になり、国内最強のアプリメディア/AppBankを立ち上げるまで。 YouTubeやニコニコ動画で小・中学生男子から圧倒的な支持を集めるマックスむらいの青春!

マックスむらい、村井智建を語る。(12月16日発売)

 『マックスむらい、村井智建を語る。』は12月16日(火)発売。詳細は以下。

【目次】
第一章 奥能登
マサオとメグミ
「天才、なんの問題もない」
村井牧場
エンピツの音
全校児童は三十人
秘密基地
牧場の朝
カブトムシ
赤いボタン
百三十四センチ
ディベートを仕切る
科学者になる?
乾杯


第二章 東京
下宿
「じゃあ、スポーツ刈りで」
合唱部
◯か×か
村上龍
二十歳のころ
東京に出たい
なにもない、なんにもない
東大受験
「あ」「はっ、好き」
防衛大学校
君が代を歌いあげる
退校
東京へ


第三章 インターネット
面接を受ける
アシスタントになる
会社を飛び出す
売上があがらない
アメリカに行く
「営業、ハズれてみたら?」
プロジェクトを動かす
部長になる
チームに悩む
会社をやめる
社長になる
占いを、売る
インターネットで仕事する

■判型:四六判
■ISBNコード:978-4-04-869078-2
■発売:12月16日(火)
■定価:本体1200円+税

マックスむらい、村井智建を語る。


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