2014年08月31日13時00分

10月以降はKADOKAWAでも!?ドワンゴの“流しそうめん社内コンパ”を見てきた

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 週アスPLUSはグルメサイトである。流れる記事を見ても、“肉”やら“餃子”やら“パスタ”の文字が記事タイトルに並ぶ。そんな週刊アスキー編集部に今回、2014年10月にKADOKAWAと経営統合するドワンゴの広報さんから、「流しそうめんで社内コンパするので来てほしい」という謎の依頼があったので、行ってみた。

流しそうめん社内コンパ

 2014年8月28日正午に殿方と姫君を5対5で集め、流しそうめん社内コンパが開催された。なぜそうめんコンパなのか。それはドワンゴに足りない“季節感”と“社内交流”を目的としているそうだが、いまいちピンとこない。殿方メンバーはニュース担当、サービス企画からスマホアプリ開発。姫君メンバーからは営業企画と宣伝部などの部署がそろい。どちらかというと姫君陣のほうが百戦錬磨っぽい部署なのが気になるところ。

流しそうめん社内コンパ

 10分間のフリートークを経て、1対1で話すカップリングタイム、最後に告白タイムへと突入する。本当に良いなと思ったらカップル成立だ。もちろん、ドワンゴだけにニコニコ生放送で合コンを実況する。果たして流しそうめんで縁は結ばれるのか。

流しそうめん社内コンパ

 そして今回の主役“そうめん”は長崎県南島原市の商工観光課が提供した、南島原でつくられる特産品“島原手延そうめん”だ。小麦粉は中力粉と強力粉が使われており、細麺ながらしっかりとコシがあって歯ごたえのあるのが特徴。通常そうめんは寝かせてつくられるが、寝かせていない状態でもおいしいという。ぜひ現地で出来たてを食べてみたい。雲仙岳のきれいな水が使われている。

流しそうめん社内コンパ
流しそうめん社内コンパ 流しそうめん社内コンパ
流しそうめん社内コンパ 流しそうめん社内コンパ

 また、この日用意された出汁は地元でつくられているこだわりのもの。特徴は最初からゆず胡椒が少し入っていること。地元では生姜ではなくゆず胡椒を薬味に使うのがスタンダードとのこと。さっぱりとしていて夏にぴったりな印象だ。

流しそうめん社内コンパ

 取材の合間にガチ鈴木もそうめんをいただくことができました。おいしかったです。グルメサイトとしての使命はこれで達成。

流しそうめん社内コンパ

 赤いそうめんは梅入りの麺で、食べるとうっすらと梅の香りが口の中に広がる。梅のほかにもお茶やゴマ入りの麺もあるとのこと。そして、この赤いそうめんがコンパ最後の“告白タイム”で使われた。殿方が姫君を指名し、流した“赤いそうめん”を姫君がキャッチしたら告白成功と言うわけだ。

流しそうめん社内コンパ

 結果は5人中4カップル+Oneが誕生。女性は全員カップル(?)成立したのに、漏れたのはなぜか男性がひとりだけ……。

流しそうめん社内コンパ 流しそうめん社内コンパ


 生放送でも豪快な色気を振りまき人気だったねえさんは、年下男性のyonex氏の告白を「好んではいられない」との理由で告白成功。

流しそうめん社内コンパ


 企画推進部のなかちゃんはサービス企画開発部ののぶ氏とりゅう氏の2人から告白を受け、りゅう氏を選択。今後、同じ部署で微妙な空気にならないことを祈る。

流しそうめん社内コンパ


 だいち氏は当日になって来なかった殿方メンバーのピンチヒッターとして登場したにも関わらず、アンニュイな髪型で生放送で人気だった。明るく番組を盛り上げた宣伝部のがーそーさんとカップル成立。

流しそうめん社内コンパ


 最後シャイで優柔不断と言われていたライス氏が、なんと残った女性2人を選べずに2人ともを指名、もえみんさん、みっすんさんと2人がオーケーするという、このような告白タイムではあり得ない珍事が発生した。2人がスルーしたほうが番組的にはおいしいはずなのに、素人のリアルさが出ています。

流しそうめん社内コンパ


 無残にもひとりあぶれた、のぶ氏は納得いかない様子。そういえば、だって最初からずっと独占していたなかちゃんを最後の最後で奪われてしまったわけだしね……。

流しそうめん社内コンパ

 ドワンゴは、エンジニア支援のために朝のラジオ体操や社内に美容室を設置するなどさまざまな施策を進めているが、今回の社内コンパは宣伝部と生放送チームが企画、エンジニア以外の社員も対象とした。

 評判は上々で、第1回をやってみて、今回知らなかったという他部署の人からも参加したいという声が出ているとか。さて2014年10月にドワンゴとKADOKAWAは経営統合を果たしますが、その後は我々もこのようなイベントに参加できるのかな……。

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