2014年07月29日11時00分

人気アプリ『サクサク for iPhone HD』がi-mobileのアドネットワークを採用した理由【PR】

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■ i-mobileが提供する“アドネットワーク”とは?

 アプリ開発者にとって作成したアプリに広告を表示し、ユーザーがクリックすることで得られる収益は重要だ。しかし、開発者が広告主を探したり、直接やり取りすることは大きな負担となる。当然、広告主は1社だけでなく、複数の広告を掲載したほうが効率的だがそれぞれを管理するのは大変な作業だ。そこで、『i-mobile』のような“アドネットワーク”を提供するサービス事業者を利用する。
 アドネットワークサービスとは、簡単に言えば「広告主と開発者をつなげる」システムを提供するサービスだ。i-mobileでは、常時800件以上の広告案件を配信しており、開発者はアプリにi-mobileが提供するソフトウェア開発キット(SDK)またはJavaScriptタグを実装すれば、複数の広告案件を手間無く表示できる。

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↑出稿先を探している広告主と広告案件を探しているアプリやサイト運営、その間をつないでいるのがi-mobileだ。

■ 業界でも類を見ない、5種類の広告を1SDKで実装可能

 これまで、アプリ開発者が自身のアプリに広告を掲載する場合、JavaScriptタグやSDKを利用して実装していた。しかし、バナーであったりアイコンであったりと、広告のサイズを複数用意するためには、複数のSDKが必要だった。管理の手間ももちろんだが、複数のSDKを実装することでアプリ自体も重くなるため、開発者側にはデメリットも多い。
 しかし、i-mobileが提供するSDKは、通常バナー・アイコン型・ビッグバナー・レクタングル・インタースティシャルと、5種類もの広告サイズをひとつのSDKで実装できるため、実装の手間が省けるだけでなく、アプリ画面ごとに適切で効果的な表示を選択できる。

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↑ページ遷移時にポップアップで表示される“インタースティシャル広告”も実装可能だ。誤クリックを防ぐために確認画面が表示される仕様になっている。

新旧SDKとJavaScriptタグとの比較

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↑6月から提供を開始した新SDKでは、アニメーションgif形式にも対応し、動きがある、アピール力が高い広告が掲載可能だ。

■ i-mobileのSDKの収益性が高い理由

 アプリ開発者にとって導入しやすいのは嬉しいことだが、最も重要なのは導入による収益だ。i-mobileのSDKを導入したアプリ開発者の1ヵ月当たりの数値を見てみよう。

・ゲームアプリ(AppStore総合無料ランキング4位)
月間収益:約1800万円
バナーサイズ(平均単価):通常バナー(12円)、アイコン(20円)、インタースティシャル(36円)

・カレンダーアプリ(AppStoreユーティリティランキング18位)
月間収益:約680万円
バナーサイズ(平均単価):通常バナー(15円)、アイコン(20円)

 業界平均のクリック単価は7~8円(i-mobile調べ)なので、高い収益が得られていることがわかる。これは、業界トップクラスという広告案件数を扱うことで実現している。アドネットワークは、CTR(広告が表示された回数のうちクリックされた割合)や、フィルレート(広告主の案件が表示される確率)などが評価の基準となるが、多くの案件があるということは、ユーザーが興味をもつ広告案件が表示される確率も上がり、収益を生まない広告が表示される確率も下がる。また、後述のクリック単価最低20円を保証するキャンペーンが実施されているので安心感もある。

■ 1ヵ月で約502億もの広告表示回数を誇る

 i-mobileは2007年にモバイル向けアドネットワークサービスとして設立され、2011年にスマートフォン向けアドネットワークを開始した。現在では、収益性の高さが評価され、多くのアプリ開発者が採用している。

採用アプリの一例
アプリ名 ジャンル
鬼から電話 知育
名探偵ビリー ゲーム
ネズミだくだく ~マウス繁殖セット~ ゲーム
Like me! 似顔絵をつくろう - らくがき風 似顔絵作成
Life bear カレンダー
MT2 2ちゃんねるまとめサイトビューア
女子カレ 女性向け体調管理カレンダー

 

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■ i-mobileのSDKを選んだ理由を聞いた

 株式会社イグニスは、『どこでもミラー』や『サクサク for iPhone HD』、『ネズミだくだく~マウス繁殖セット~』といった人気アプリを配信する、アプリ企画・制作・運営会社だ。イグニスも多くのアプリでi-mobileのアドネットワークサービスを利用している。そこで、イグニス アプリ事業部の横川祥子さんにi-mobileを選んだ理由を伺った。

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↑イグニス アプリ事業部 横川祥子さん(右)。アイモバイル アドネットワーク事業本部 スマートフォン推進部 吉田和史さん(左)。

―イグニスの事業について教えてください。

横川祥子さん(以下、横川):『だーぱん』シリーズを始めとした無料ゲームやツール系など、スマートフォンのネイティブアプリをつくっている会社です。ほかにはソーシャルゲームや子会社の『イグニッション』では、漫画のアプリをつくってます。

―だーぱんシリーズは人気ですね。あのキャラクターはどうやってできたんですか?

横川:おかげさまで、『サクサク for iPhone HD』というiPhone用の動作軽量化アプリは、かなりみなさまに使っていただいています。ツールアプリの企画が出た際に社内のデザイナーが「愛着が湧くようなかわいいキャラクターをつくりたい」といって生まれたのが“だーぱん”です。キャラ設定は明確に定めていなかったのですが、今後はしっかりとだーぱんの世界感をつくって知名度を上げていきたいと思います。一応オスなんですよ。ほかにもスマホの画面を鏡にする『どこでもミラー』も女性を中心に使っていただいています。

吉田和史さん(以下、吉田):i-mobileの女性新入社員に聞くと、だいたいインストールしているんですよ(笑)。

―ヒット作を生み出しているヒミツを教えてください。

横川:エンジニアもプロデューサーも全員がランキングに張りついてますね。最近ヒットした『ネズミだくだく~マウス繁殖セット~』も、人気アプリのよい要素を参考にして生まれたアプリです。

吉田:イグニスさんのアプリのユーザー数について、OS別に何か傾向はあるんですか?

横川:売り上げ規模だと、AndroidはiOSの5~7割ぐらいですね。OSでユーザー層は違いますね。単価感はAndroidのほうが高いイメージです。

吉田:ゲーム会社の広告主は、最近コンバージョン(広告をクリックしたユーザーが、広告主のサイトなどで商品購入などの行動をとること)されてから実際アプリでどれだけ課金されているのかに注目してます。実際課金率が良いのはAndroidユーザーなんです。ビジネスマンなどお金を使えるユーザーが多いので、広告主としては課金を高めたいので、Androidで出稿をという流れになっているようです。iOSはやはり若いユーザーが多いので、なかなか課金までには結びつきにくいようです。

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↑パンダの”だーぱん”がかわいい『スマホ超サクサク♪バッテリーも長持ちしちゃう充電節電アプリ!』は、i-mobileは、i-mobileのアドネットワークSDKを導入している。

■ アプリ開発者の負担を減らすi-mobileのSDK

―アプリ開発者にとって、アドネットワークはなぜ必要なのでしょうか?

横川:スマホで課金するユーザーはある一定量しかいないと思っています。ソーシャルゲームではその課金収益モデルで成り立っていますが、課金しないユーザーに対しては無料アプリを提供し、広告で収益を得るモデルにしています。そこで必要なのがアドネットワークですね。

―初期はアドネットワークを導入されてたんですか?

横川:初期は自分たちで純広告として広告スペースを売っていました。でも、営業力や人数の関係もあるので、まかないきれなかったんです。そんなときにi-mobileさんとお付き合いして、豊富な広告案件が用意されているので、使わせていただいてます。

―純広告のときと比べて、i-mobileのサービスを導入したあとでは、作業的な負担はどう変わりましたか?

横川:すごく減りましたね!純広告だと広告主から案件をいただいて、自分たちで手作業で広告を貼る作業や原稿の差し替えなど運用をしないといけないのです。その部分がi-mobileさんのタグをひとつ導入するだけで、色んな案件がまわるので、CTRの維持できて、収益が担保できています。そのあたりがすごく助かってます。

―収益面で変化はありましたか?

横川:きめ細かな運用で収益もアップしました!

―ほかのアドネットワークサービス会社と比べて、i-mobileが異なる部分はなんでしょう?

横川:「この案件が入ったから収益が向上しますよ」といったことが、事前にきめ細かくご連絡いただけるのが、すごく大きいと思います。ご連絡ひとつで収益性は変わるので。システム面だけではなく、そういった人を介したフォローが助かってます。

―アドネットワークを選ぶうえで、こだわっている点はなんですか?

横川:広告案件が豊富にあるということが、絶対的に重要なポイントですね。

―i-mobileとして、広告案件が切れないためにどんな取り組みをされているのでしょうか?

吉田:まずはクライアントとの信頼関係を途絶えさせないことがいちばんですね。また、業界的にもみても、トップクラスの案件数はあるので、そこは引き続き努力していきたいです。またプロモーション効果を上げるための運用の仕方を提案したり、サービスの改善に努めています。営業面でも、クライアント営業とメディア営業に分かれて担当していますので、それぞれに集中して対応しています。

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■ クリックされるだけでなく広告主の効果を考えた広告の貼り方

収益を最大化するための広告の張り方について、どうお考えですか?

横川:どこにでも貼ればよいという訳ではなく、ムダなクリック、間違えてクリックされるような場所には配置しないよう心がけてます。例えば『サクサク for iPhone HD』では、実行ボタンから離して広告バナーを配置しています。ほかにも、動作軽量化が完了したあとはユーザーがいったん“休憩”している状態で、クリック率も高くなるので完了後の画面にも広告を貼っています。

―ムダなクリックとはなんですか?

横川:間違えてクリックしたユーザーのクリックは、広告主側から見ればコンバージョン率を下げていることになります。そうなれば最終的に収益は減ってしまうので、広告主のコンバージョンを意識しながら設置をしています。

吉田:i-mobile社内でも、イグニスさんのアプリは広告効果が高いと認知されています。

―i-mobileから見たイグニスの広告の貼り方はどう分析されてますか?

吉田:クリック数は数ミリの単位でかなり変わります。もともとイグニスさんは純広告をご自身でされていた経験もあるので、広告主のことを考えられた配置を毎回されていると思います。また、リフレッシュ秒数(広告が切り替わる秒数)をかなり細かく設定されていて、誤クリックが少ないのにクリック数は多い要因のひとつではないかと思ってます。

横川:滞在時間が長いページでは、リフレッシュ設定をせずにひとつの広告だけ表示していると、その広告に興味がなければクリックされないままですが、違う広告なら興味をもってもらえるかもしれません。そのページにユーザーがどういった経路で来たのか、といったことを分析してリフレッシュ設定をしていますね。

吉田:ほかの開発者と比べてもリフレッシュ秒数が早いという印象ですね。それでもコンバージョン率が高いのは、最適な秒数に設定されているということですよね。

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↑『スマホ超サクサク♪バッテリーも長持ちしちゃう充電節電アプリ!』の実行画面。誤クリックが無いように、実行ボタンとバナー広告との距離は綿密に考えられている。

―i-mobileのサービスを導入することのメリットは、ご自身でどう分析されていますか?

吉田:開発者にとってのメリットは、収益がすべてですよね。その収益について、例えば誤クリックが多いところに配置されていたら、改善していく提案ができるよう心がけています。
 システム面では、新しいアプリの登録やSDK、JSタグの取得も簡単で、管理画面の使いやすさや導入のための設定資料など、システムのソースコードなどがわからない方が見ても手順がわかるようにしています。オフィシャルブログでも手段を公開していますよ。(i-mobile公式ブログ該当記事

―実際に使われていますが、いかがですか?

横川:私はソースコードやシステム的なことは全くわからないのですが、管理画面はわかりやすいです。常に画面に張りついて見ていますよ(笑)。i-mobileさんは定期的に値が更新されるので、リアルタイムに近い状態で今の収益がわかります。主要なアプリは、1日1回、どのアドネットワークの収益性がいいのか、何の広告案件が配信されているのかを確認し、各アドネットワークの配信比率を変更しています。

吉田:今は単価保証キャンペーンを実施しています。保証する単価は業界平均から見ても1.5倍から2倍ぐらいはあるので、業界からしたら「大丈夫か?」ってくらいの保証にはなっているので(笑)。

横川:保証ってやはり重要で、色んなアドネットワークの提案はいただきますが、なんでも試すわけにはいかないし、現状より収益が下がってしまうなら意味がない。そこで、収益性を担保しつつ、新しいアドネットワーク/アドフォーマットを試せるのは大きなメリットです。

■ ユーザーにとってもメリットがある新SDK

―i-mobileの新SDKについて、どんな印象をおもちですか?

横川:ひとつのSDKで色んなサイズの広告に対応したことがイチバンの売りだと思いますが、開発者側からすると嬉しいかぎりです。広告枠ひとつひとつにSDKを入れるとアプリがすごく重くなります。アプリがサクサク動くことは、ユーザーにとっても良いことですよね。

―開発者からすると、色々な広告サイズを用意しているメリットは何ですか?

横川:管理画面をいくつにも渡って見るより、ひとつにまとまってたほうがすごく使い安いですし、何社も取引先が増えるとそのぶん比較する対象も増えるので、なるべく集約したいです。

―最後に今後の展開を教えてください。

横川:今までは、短期間で開発できるアプリを出してきましたが、今後は開発に時間をかけて大規模なアプリを生み出したいと思っています。特にコミュニケーションアプリを出していきたいと思ってます。漫画に関しては、ラインアップを増やせるように頑張って営業していくところです。今はMAU(ひと月あたりのアクティブユーザー数)がうちのアプリ全体で600万人ほどいますが、1000万人を目指してこれからもアプリをつくりたいと思います。

吉田:アドネットワーク事業としては、最近アプリを出し始めて、何をすればいいのかわからない開発者に対して、広告の貼り方や、アプリに必要な要素のアドバイスといったところまでお手伝いできればと思います。広告のプラットフォームの会社ではありますが、関係を強めながら色んな情報を提供し続ける会社でありたいと思います。オフィシャルブログを通じて、色んな情報を発信していきたいと思います。(i-mobile公式ブログ

■ 新SDKリリース記念キャンペーン実施中

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・キャンペーン内容
 新規iPhoneアプリ/Androidアプリとして登録したアプリのバナー広告タイプ(通常バナー、ビッグバナー、アイコンバナー、レクタングル)について、各バナーサイズで1万クリックまで最低クリック単価20円を保証。

・期間
Part2 2014年7月5日(土)~2014年8月31日(日)

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提供:i-mobile

■ 関連サイト
i-mobile
i-mobile公式ブログ
インタースティシャル広告リリースキャンペーン

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