2014年06月30日07時00分

『Google I/O 2014』開催 ソーシャルライター田口の厳選ニュース15本

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 今週はなんと言っても『Google I/O 2014』だろう。筆者はウェブ中継をChromecast経由で視聴していたのだが、週アスPLUSをはじめ各ニュースサイトが次々と速報をアップし、終了数時間後にはまとめ記事が掲載され、それをシェアしたSNSで早朝だというのにさっそく議論が始まるというスピード感に、改めてインターネットのすごさを感じた。

【6/18】

■Facebookを利用しない女性の半数は実名登録に抵抗
 ライフメディアのリサーチバンクが、10代~60代男女1800人を対象に行なった調査によると、Facebookに登録しているのは38%、昨年の調査からほとんど増減は見られなかった。登録している人の84%が実名で利用しており、そのうち1日に1回以上ログインしている人は45%だった。また、登録していない人に理由を聞くと、「自分には不要なサービスだから」が52%とトップだが、女性の51%は「実名で登録することがいやだから」を理由にあげていた。(関連サイト

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【6/19】

■サイボウズ、サービスの脆弱性報告者に報奨金を支給
 サイボウズは、脆弱性の報告者に対する報奨金制度をスタートした。報奨金は1件あたり1000円から最大30万円(1件の報告から複数の脆弱性が検出された場合の上限は10万円)となっている。対象となるのは、はクラウドサービス『cybozu.com』と、『サイボウズ Office 10』などのパッケージ製品。クラウドサービスに関しては検証用に本番環境と回線およびサーバーを物理的に分離したシステムを提供する。(関連サイト

■メールやSNSは多段階攻撃の開始点に
 米パロアルトネットワークスによるアプリケーションの脅威分析レポートによると、メール、SNS、共有アプリなどは使用頻度が高く脅威の量は多いが種類は少なく、直接的なターゲットとしてではなく多段階的な攻撃の開始点となっていることがわかった。また、ネットワークやウェブアプリは多数のマルウェアの経路に、ビジネスアプリはブルートフォースアタック(総当たり攻撃)のターゲットにされる傾向が高いことも報告された。(関連サイト

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■インテル、アバターを採用したメッセージングアプリを公開
 インテルは、アバターを利用して友だちとやりとりが出来るスマホ向けメッセージングアプリ『Pocket Avatars』を米国とカナダで公開した。フロントカメラとマイクで入力したユーザーの顔の表情、頭の動き、声などを、30種類用意された動くアバターを通して相手に伝えることができる。現在は英語版のみだが数ヶ月中に多言語対応していくという。(関連サイト

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【6/20】

■ドコモ、富士山頂と山小屋をLTE化
 ドコモは、7月10日から9月上旬の山開き期間中、富士山頂と山小屋で受信時最大75MbpsのLTE対応サービス“Xi”を提供することを発表した。なお、すでに吉田口、須走口、御殿場口、富士宮口は、登山口、登山道ともにXiを提供している。(関連サイト

■Twitterにコナミコマンドを入力すると……
 TwitterのWeb版に通称“コナミコマンド”と呼ばれる「上上下下左右左右BA」をキーボードで入力すると、画面上部の小鳥のマークが動き出すという裏技が見つかり話題になっている。タイムラインはもちろん、プロフィールページなどでも動作するようだ。(関連サイト

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■米国立公園内でドローンを使ってはいけません
 米連邦政府機関の国立公園局(National Park Service、NPS)は、景観保護や野生動物保護の観点から、全米にある401の国立公園内でドローン(無人飛行機)の利用を禁止する政策メモに署名、8月20日より正式に発効する見込みだと米Wall Street Journalの記事が報じている。なお、調査や人命救助を目的とした利用については含まれていない。(関連サイト

【6/23】

■Pathが新メッセージングアプリを公開
 少人数での利用を推奨しているSNS『Path』が、1対1もしくはグループでの利用を想定した新しいメッセージングアプリ『Path Talk』を新たに公開した。メッセージには100種類以上のステッカー(スタンプ)が利用でき、投稿されたメッセージは24時間たつと自動的にサーバから消去される。また、友だちがアプリを利用できる状態にあるかどうかを簡単に知る機能も用意されている。(関連サイト、App Store

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■クラウド向けITサービス市場はこの5年で3倍に IDC予測
 IDCが発表した国内クラウドサービス向けITサービス市場予測によると、2013年の市場規模は前年比37.8%増の2024億円と順調に拡大しており、5年後の2018年には2013年の3.3倍となる6636億円規模になるとしている。また、2014年度以降はクラウドの成長に反比例し、それ以外のITサービス市場は徐々にマイナス成長になっていくとも予想している。(関連サイト

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【6/24】

■生徒のツイートを監視、不適切発言を早期発見するサービス
 ガイアックスは、高校、大学など学校法人や企業に向け、学生のTwitterアカウントを監視し、炎上につながる不適切な投稿を目視で発見、対応を支援する『セーフティプログラム for Twitter(tSP)』の提供を開始した。料金は1アカウントにつき月額4000円。他に初期調査費用が発生する。(関連サイト

■『Ameba』でも不正ログイン。対象アカウントは3万8280件
 サイバーエージェントは、同社が運営するコミュニティサービス『Ameba』において、6月19日~23日にかけてパスワードリスト攻撃により3万8280アカウントで不正ログインが認められたという。同社サーバにクレジットカード情報は保持されておらず、仮想通貨の不正利用も発生していないが、メールアドレス、生年月日、居住地域、性別などの個人情報が閲覧された可能性がある。同社は該当アカウントに対しパスワードリセットを実施、個別にメールで再設定を依頼している。(関連サイト

■HMD『Oculus Rift』を開発中のOculus VRが工業デザインメーカーを買収
 VRヘッドマウントディスプレイ『Oculus Rift』を開発中のOculus VRが、Xbox 360用コントローラーやKinectデザインを担当したことで知られる工業デザインメーカーCarbon Designを買収したことを発表した。なお、Oculus VRは3月にFacebook傘下に入ることを発表しているが、今回の発表で企業としての独立性を維持することをアピールした。(関連サイト

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【6/24】

■『niconico』に偽Flash Playerサイトへ誘導される広告が一時表示
 トレンドマイクロの発表によると、6月19日から23日の5日間、動画共有サービス『niconico』で一時配信されていた不正な広告により、Flash Playerを更新するよう促す偽のメッセージが表示され、指示に従うとアドウェアがインストールされるという事象が発生。広告の表示はすでに遮断されたが、偽Flash Playerサイトに誘導された件数が1万7173件あったことがわかった。(関連サイト

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■日本の電子書籍市場はいよいよ拡大傾向
 インプレス総合研究所が発表した日本の電子書籍市場規模に関する推計によると、2013年度の国内電子書籍市場規模は前年比28.3%増の推計936億円となった。また、電子雑誌市場は77億円となっており、両者をあわせると1000億円を越えている。拡大の理由としては、スマートフォンやタブレット、電子書籍対応端末など電子書籍を利用できるプラットフォームの普及が進んだことが指摘されている。(関連サイト

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【6/25】

■Google I/O 2014開催。次期Android L、スマートウォッチなど発表
 Googleの開発者向けイベント『Google I/O 2014』がサンフランシスコで開催され、デザインが一新されたAndroidの次期バージョンである『L Developer Preview』、スマートウォッチ『Android Wear』、自動車プラットフォーム『Android Auto』、スマートテレビ向けに最適化されたOS『Android TV』、廉価版のAndroidスマートフォン『Android One』などmさまざまな新サービス、デバイスが発表された。(関連サイト

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