2014年01月13日17時30分

“Androidを探す”の一部機能はあらかじめ設定しないと使えません

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 Googleが提供するAndroid端末の盗難紛失対策サービスが「Androidデバイスマネージャー」です。Appleの「iPhoneを探す」と同様のサービスで、一部では"Androidを探す"とも呼ばれているとか。そんな「Androidデバイスマネージャー」では、ウェブブラウザーを使って専用ページにログインすると、端末の現在地を調べられる他、遠隔操作で「着信音を鳴らす」「画面ロックの設定」「英数字のパスコードに変更」「端末内のデータ削除」ができます。

端末の現在位置検索や遠隔操作ができる
"Androidを探す"の一部機能はあらかじめ設定しないと使えません
パソコンのウェブブラウザーなどで専用ページを開き、端末に設定したGoogleアカウントでログインすると端末の現在位置が表示されます。メニューから[着信音を鳴らす][ロック][消去]の遠隔操作も可能です

 ただし、注意したいことがひとつ! 遠隔操作での画面ロックとデータ削除は、あらかじめ端末側で遠隔操作を許可しておかないと利用できません。端末を紛失してからでは設定できないので、今のうちに設定しておきましょう。

端末側で遠隔操作を許可する
"Androidを探す"の一部機能はあらかじめ設定しないと使えません
端末によって名称や場所が異なりますが、[設定]→[セキュリティ]→[デバイス管理機能]→[Androidデバイスマネージャー]の順にタップするとこの画面が開きます。ここで[開始]をタップすると遠隔操作が有効になります
ブラウザーから通知を送って許可
"Androidを探す"の一部機能はあらかじめ設定しないと使えません
設定メニューの場所がわからない場合は、パソコンのウェブブラウザーなどでウェブページにログインしましょう。遠隔操作を許可していない端末の場合は上図のように[ロック/データ削除をセットアップ]が表示されています。これをクリックすると端末に通知が表示されるのでタップ。さきほどの「デバイス管理機能の起動」画面が開くので許可をします

 「Androidデバイスマネージャー」はGoogleアカウントひとつですべての機能を無料で使えるとあり、ユーザーにとっては本当にありがたいサービスといえます。大切なデータを守るためにも、この機会に万全の体制を整えておきましょう。

 ちなみに……公式アプリ「Androidデバイスマネージャー」もGoogle Playで配信されています。こちらは、たとえばタブレットからスマホを探すといったように、Android端末を複数所有している人が使うと便利。なので、1台しか持っていないという人には有用性が低いでしょう。

『Androidデバイスマネージャー』
Google Play価格:無料
(価格は記事掲載時点のものです)
(c) Google Inc.

Google Playアプリダウンロード

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