2013年12月20日13時00分

72万円もぶっこんだ水冷PCを590円の雑誌付録でデコった顛末

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72万円もぶっこんだ水冷PCを590円の雑誌付録でデコった顛末

 どもども、ジサトライッペイです。いきなり寒くなってきましたね。みなさま、暖房は足りてますか?お風邪はひいてないでしょうか?週刊アスキー1/28増刊号(12月16日発売)の入手はもうお済みですか?この号は光るマイクロUSBケーブル(8色変化)が付録として付くので、いつもよりお買い得感が高い号です。売り切れる前にぜひ。

 さて、付録の光るマイクロUSBケーブルですが、水冷ラジエーターが暖房替わりにもなる僕のプレシャスモンスターPC『大紅蓮丸』(関連記事)で活用できないもんかといろいろやってみました。

【活用案1】背面の暗がりを照らしてみる

 大きなデスクトップPCの常ですが、机の下に置いちゃうと背面へアクセスするのがおっくうになりますよね。暗がりのなか、スパゲッティーのようにからまったケーブルを1本ずつほぐしていく作業はしんどいです。そこで、光るマイクロUSBケーブルの出番です。

光るマイクロUSBケーブルなし
72万円もかけた水冷PCを590円の雑誌付録でデコった顛末
光るマイクロUSBケーブルあり
72万円もかけた水冷PCを590円の雑誌付録でデコった顛末

 ぶっちゃけあんまり便利ではなかったですね。だって点滅しているし、そのたびに色も変わるし、ディスコのなかでアヤトリをさせられてるような感覚で軽い苛立ちを覚えました。USB-マイクロUSB変換アダプターで延長して照らす範囲を広げても、ディスコ感が増すばかり。脳みそフィーバーでケーブル整理作業はあきらめました。

【活用案2】水冷チューブを飾ってみる

 僕の大紅蓮丸は水冷マシン。水冷マシンの花形と言えば、やはり見た目が派手な水冷チューブでしょう。とりあえず、巻き付けてインパクトアップを狙います。

72万円もかけた水冷PCを590円の雑誌付録でデコった顛末

 うーん、派手さは確かに増しましたが、圧倒的に数が足りてないですね。週刊アスキー1/28増刊号の価格は590円。今回連結した光るマイクロUSBケーブルの本数は4本なので、4冊2360円。この感じだとあと6冊は買わないとまんべんなく巻けなそうです。10冊だと5900円……。この案も却下ですね。

【活用案3】内部を照らす電飾に

 大紅蓮丸はすでに天面にLED付きファンを仕込んでいるのですが、わりと暗いんですよね。もうちょっと内から光るものがほしいところ。

72万円もかけた水冷PCを590円の雑誌付録でデコった顛末

 僕の撮影技術のなさが露呈した1枚ですが、実際に見た感じも暗さはこれに近いです。点滅しているのも印象に大きく影響しているんでしょうけど、常時点灯の天面ファンLEDのありがたみがわかるトライになりました。

72万円もかけた水冷PCを590円の雑誌付録でデコった顛末

 入り口だけでもなんとかと思ったんですが、絶望的な配線センスで、このプランもあえなくギブアップ。なかなか難しいものです。

ところで大紅蓮丸の現在は?

72万円もかけた水冷PCを590円の雑誌付録でデコった顛末

 実は先日のアスキーフェス(関連記事)でベルサール秋葉原に展示して以来、まだ自宅に持ち帰れてません。大紅蓮丸どころか、本人が自宅に帰ることさえ困難な年末進行のあおりを受け、編集部のベンチマーク席の隅でひっそりと佇んでいました。

 しかし、ここにきて重大なミッションを授かり、現在フル稼働で演算中です。55万円超のXeon E5-2697 v2コンビが、24コア/48スレッドのウルトラパワーを惜しみなく発揮。10万円かけた水冷システムで安定冷却なので、7万円の高級マザーボードも安心して運用できてます。詳しくは結果が出るまで言えませんが、ようやくOCCTを回しながらタスクマネージャーを見てニヤニヤする以外の使い道が出てきてなによりです。なにをやっているかはまた改めてご報告させてください。

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