2013年12月13日17時20分

パズドラ:大行列のアーケード版ロケテの模様をレポート 読者プレゼント付き!

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 パズドラのアーケード版『パズドラ バトルトーナメント ―ラズール王国とマドロミドラゴン―』のロケーションテスト(ロケテ)が、いよいよ本日12月13日よりの3日間でスタートしました(関連記事)。ここでは、秋葉原中央通り沿いにあるゲームセンター“Hey”での、ロケテ初日の模様をレポートしていきます!

パズドラ

 本題に入る前に週アス読者にはちょっと馴染みのない“ロケテ”ってなにかをちょっと説明。ロケテというのは稼働前のアーケードゲームを、実際の店舗に設置してクレジットを投入してプレイしてもらうというもの。タイトルによってはゲーセン前に大行列が形成されて、ゲームをプレイするまでに何時間も待つことがあったりします。

 で、気になる今回の集客具合は……平日にも関わらずかなりの人気! 僕は開店1時間前の9時頃に現地に到着したのですが、すでに店舗の前に60人ほどの行列ができていて、列の先頭の方は朝6時に並び始めたそうです。ちなみに、有名パズドラプレイヤー“とうふ”さんの姿もあったとか。

パズドラ
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↑待ち時間を利用でスマホ版や、先日発売された『パズドラZ』をプレイする人の姿も。僕もすれちがい通信で助っ人をゲットできました!

 時計は10時となって、いよいよロケテがスタート。先頭の4人はいそいそとクレジットを投入し、並んで待っている人も興味津々で画面を見入ったり写メを撮影したりと、なんとも熱気がムンムンと漂う状態となりました。今回のロケテでプレイ可能なのは、オンライン対戦を楽しむ『全国トーナメント』モードで、1クレジット(100円)+1コンティニューの2クレジット制限となっています。

パズドラ

 残念ながらお客さん優先ということで、僕がプレイすることは叶わなかったのですが、見た目の印象は非常に好感触。スマホ版をベースとしながらも、モンスターはヌルヌルとアニメーションするわ、派手なエフェクトが飛び交うわと、画面効果はゲーセンらしくとっても派手に。プレイヤーキャラにはボイスが用意され、戦況に応じて盛り上がるセリフをしゃべってくれます。

パズドラ

 スマホ版とはもっとも異なる対戦という要素は、かなりスリリングな印象。じっくり考えてドロップの行く先を決めるスマホ版とは逆に、制限時間のあるリアルタイム制。じっくり考えすぎると相手からの攻撃を食らうし、逆に急ぎすぎても連鎖が減るし……と、なかなか“焦る”気持ちを煽られるゲーム性っぽいです(あくまで見ただけな印象ですが……)。

パズドラ

 開店後もロケテ目当てで来店する人は途切れず、午前中には軽く100人を突破。プレイには整理券が必要で1プレイもひとり10分程度と長めなので、明日以降の来店を予定する人は、朝から並んだほうが確実ではないでしょうか。

パズドラ

 プレイを終えた方数人に感想を聞いてみたので、その生の声をちょこっとご紹介します。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございます!

パズドラ
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・20代の男性2人組
 普段からパズドラを楽しんでいるという友達同士のお2人の感想としては、「予想よりも面白かった」「対戦型ってことでスマホ版より熱が上がるんじゃないか」「欲を言えば100円でもう少し遊ばせてほしい」とのこと。きっとこの後も、パズドラ談義に花が咲くことでしょう。

・ゲームセンター勤務の男性
 導入するかの検討も兼ねてロケテに参加したという、千葉にあるゲームセンターの店長さんのご意見。「ドロップの数がスマホ版より多かったり、画面のモンスターをスライドさせてスキルを発動させたりと、アーケード版らしい操作が印象的だった」「対戦相手が画面の右上に見えてコンボを組んでいる姿が見えるので忙しい印象を受けたが、慣れると駆け引きが楽しめそう」「アバターやデッキのカスタマイズに期待したい」と、プロらしい視点で語ってくれました。

・20代の男子大学生
 最後は、スマホ版ではランク300以上というヘビーなパズドラファンの感想。「想像していたよりパズルのタッチ操作がしやすくて、斜め移動も一応できました」「偶然隣の人とマッチングしたことで“対戦”である印象を強く受けた。基本はソロプレイなスマホ版よりも、対人戦の面白さがありそう」とのこと。皆さん、基本的には好印象な様子でしたよ!

■ガンホー山本氏とスクエニ門井氏、2人のプロデューサーが語る、アーケード版開発秘話

パズドラ

 ロケテには、スマホ版のプロデューサーであるガンホー山本大介氏(写真右)と、アーケード版のプロデューサーであるスクウェア・エニックスの門井信樹氏(写真左)が来場。開発の経緯や今後の展望を聞くことが出来たので、ミニインタビューとしてお届けします。

――アーケード版を制作することになった経緯をお聞かせください。

山本大介氏(以下 山本氏):
 元々、僕とスクウェア・エニックスでモバイルゲームを担当している安藤プロデューサーさんとが飲み友達で、会うたびに「アーケード版(パズドラ)をつくりたい」っていっていたんです。そこからアーケードのプロデューサー陣をご紹介いただいたことからです。門井さんとは以前別のタイトルでコラボをさせていただいたことがあったりで……。

門井信樹氏(以下門井氏):
 蓋を開けてみたらみんな知り合いでしたよね(笑)。なので、話が決まるまでは早かったです。

――ズバリ、本作の見どころはどこでしょうか?

門井氏:
 まずは、アーケードならではのリアルタイム対戦が楽しめる点ですね。基本は1対1でありながらも、最大16人のトーナメント形式なので、そんなにギスギスした雰囲気にならないのもいいところだと思っています。

山本氏:
 僕が推したいのは「1プレイ100円」ですね。僕らが中高生の頃って学校帰りにゲーセンによって200、300円を使うのが日常だったじゃないですか。そういうみんなで集まって楽しめる空気になったら嬉しいですね。

門井氏:
 トーナメントを勝ち進んだ人ほど長くプレイ(最大3回の対戦)ができるというのも、対戦ゲームっぽさを残した部分ですね。

――1人で遊ぶスマホ版と異なり、対戦ゲームにしたことで考慮した点はどこでしょうか?

門井氏:
 スマホ版のターン制を、そのままもってくるかが最初に考えた部分でしたね。確か山本さんに、最初にお見せしたのが、ターン制の企画書でしたよね?

山本氏:
 そうですね。でもせっかくゲーセンでプレイするならリアルタイムじゃない? と返事をした記憶があります。

門井氏:
 それにターン制だと、お互いが持ち時間いっぱいまで考えるとプレイ時間が掛かり過ぎてしまう。だったらリアルタイムで戦わせたほうがアーケードゲームらしいだろうと。対戦中はネットワークでつながっているので、相手がどんな状況であるかがすぐにわかりますし、相手との駆け引きも楽しめますから。

――逆に、パズドラらしさはどんなところに?

山本氏:
 リアルタイム制ではあるんですけど、パズルのルールは全く変わりない点です。スマホ版や3DS『パズドラZ』を遊んでいる方なら、すんなりゲーセンでも戦えると思います。

門井氏:
 モンスターもスマホ版と同じですしね。異なる点としては、ドロップを動かすことに制限時間がなかったり、スキルの発動方法が異なったりします。ただ、ルールで戸惑うことはあっても、ゲームの手触りで戸惑うことはないかな、と。

――アーケード版はどんなユーザーに遊んでほしいですか?

山本氏:
 イメージしているのは中高大学生くらいの年代ですが、スマホ版を遊んでいる人全員に遊んでもらいたいですね。

門井氏:
 僕らも15~25才くらいのプレイヤーが中心になると考えています。あとはやっぱり、男女どちらでもできるものなので、カップルでも楽しんでほしいです。

――ストーリーモード(※ロケテ版では未実装)やキャラクターデザインを野村哲也氏が手がけている点について、ひとことお願いします。

山本氏:
 野村さんがデザインしてくださると最初に聞いた時は、うれしいのだけど『FF VX』の開発に影響を及ぼさないのかなー、と恐れ多い感じでしたね(笑)。

門井氏:
 大丈夫です(笑)。野村さんも楽しくデザインしてくれたそうですが、一ヶ月で8体のデザインというのは、未だかつてないペースでした(笑)。世界観設定やストーリーも、井上堅二さんや、田口仙年堂さん、日向悠二氏といった面々がしっかりしたものをつくってくれているので、対戦が苦手という人でも気軽に楽しめると思います。

――今回のロケテに先駆けてゲーム情報を公開されていましたが、ユーザーさんの反応をどう感じられました?

山本氏:
 デザインが野村さんということもあって、スマホ版の“焼き直し”ではないんだなと感じてもらっている印象ですね。

門井氏:
 「ちゃんとやってんだな」、という声はよく耳にします(笑)。最初の発表がタイトルだけだったので戸惑いもあったようですけど、画面写真やルールを公開してからは、対戦ゲームということで好意的な反応だと感じています。

山本氏:
 動画を公開してからの反応が特に良かったですよね。

門井氏:
 そうですね。モンスターがヌルヌル動いているとか。やっぱり動くと嬉しいんですね。

――アプリとの連携要素はあるのでしょうか?

山本氏:
 あります。スマホ版を遊んでいると、ちょっといいことがあるといったものが。

――現状の開発度はどれくらいなのでしょう?

門井氏:
 今回はまだロケテですが、完成版のリリースを100としたら60%くらいですね。今回のロケテでもらった意見を元に、変えなきゃいけない部分はたくさんあると思うんです。

パズドラ

↑昔なじみなお二人ということもあって時折冗談も飛び出る軽快なインタビューとなりました。

 ロケテは現在も大盛況が続いていますが、レポートはここで一旦終了。細かなプレイの感想などは、追って掲載しますのでお楽しみに!

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●関連サイト
パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン-

※2013年12月13日18時30分訂正:初出時に本文中のひとりあたりのプレー時間の表記に間違いがありました。正しくはひとり10分となります。お詫びして訂正いたします。
※2013年12月13日18時30分訂正:初出時プレゼント応募期間に間違いがありました。お詫びして訂正いたします。

 

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