2013年12月08日14時00分

重量のないデータがなぜ「重い」? 『デジタル・メタファー』他【今週の新刊】

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 発売されたばかりの気になる書籍をご紹介。今週は『ネット依存症』、『独裁者のためのハンドブック』、『デジタル・メタファー』の3冊です。

 

ネット依存症
著 樋口進
PHP新書
798円

 スマホが手放せない人、オンラインゲームに長時間はまり、生活環境が悪化したケースなど、“ネット依存”の問題を考える。専門外来をもつ著者が治療の方法を解説。

 

独裁者のためのハンドブック
著 ブルース・ブエノ・デ・メスキータ、アラスター・スミス
亜紀書房
2100円

 毛沢東、フセイン、ヒトラーからHPのフィオリーナまで、独裁者や企業のトップが権力を握り、支配を強化する方法を分析。支配者が支配される政治のルールを読み解く。

 

デジタル・メタファー
著 荒川洋平
東京外国語大学出版会
2100円

 重量のないデータを「重い」と表現するのはなぜか。コンピューター(計算する人)、デスクトップなど、比喩表現からコンピューターがどのように理解されてきたかをたどる。

 

※本記事は週刊アスキー12/17号(12月3日発売)の記事を転載したものです。

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