2013年11月11日23時30分

『カオスだもんね!』レガシィツーリングワゴンの生産終了が発表された今こそ欲しい!

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今週も引き続きアカザーさんの“3代目ケンちゃんカー”購入話です。半年にも及ぶクルマ探しの末、スバルの侘美さんの協力もありようやく見つかった、『レガシィ ツーリングワゴン2.0R spec.B』(以後、レガシィ 2.0R spec.B)。

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侘美さんのいる東京スバルG-PARK三鷹店に訪れ、夢にまで見た実車とご対面。

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気になるのは、アカザーさんはこのクルマを買うのか!? ということですが、車の第一印象は「思った以上に状態が良い」ということでした。

しかし、パッと見だけでは判断できないので、ここから侘美さんによる、このレガシィ 2.0R spec.Bの解説が。その話によると、前オーナーは、どうやらスキーヤーだったそうで、以前はルーフキャリアを付けていたのだとか。

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そうなると、当然かなりの雪道を走り込んでいたことが予想され、クルマの下回りが心配になってきます。気になった侘美さんが下回りをチェックしてみたところ、なんとしっかり防サビ加工が施されていたのだとか。

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ボンネットを開けてたエンジン周りも新車のようにピカピカ。また、整備記録も細かく記載されていたとのこと。

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これで前オーナーがかなり几帳面な人物だったということがわかり、ミズグチさんも一安心。アカザーさんは「ひと目見た瞬間、前オーナーが“ドノーマル”で大切に乗っていたことはわかったぜ」だそうですが。

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外観チェックのあとは、いよいよ車に乗り込み侘美さんの運転で敷地内を軽く走ってみることに。

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車内に乗り込むふたり。そしてその内装の質の良さに驚くミズグチさん。

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「正直、ケンちゃんカーらしからぬおしゃれさ」なんだそうです。しかも、付属のマッキントッシュオーディオは侘美さん曰く、「これだけでも40万はしますよ」という、超ナイスなオーディオ。

そして、エンジンをかけた瞬間、そのオーディオから『西部警察』のテーマが!

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これはカオスの出張取材の時にカオスチームが気分を盛り上げるために必ず聴く曲なんですが、偶然にもこのオーディオのHDデータの中にも同じ曲が! コレを聴いたふたりは、ある意味このクルマに運命的なモノを感じたんだそうです。

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そんな高揚感のなか、敷地内を軽く試運転。侘美さんによると、レガシィ2.0R spec.Bは、ターボモデルに比べてフロントまわりがかなり軽いそうで、コーナーをとても気持ちよく曲がれるのだとか。

さらに通称“ビル足”というビルシュタイン社製のサスペンションを採用しているので、段差を越えたときに本来なら生じる嫌な突き上げ感もないのだそうです。

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そして試乗時にそれを実感した瞬間、アカザーさん決心はしたのだそうです。「このクルマを即決で購入だ!」と。もちろん、それを後ろで聞いたミズグチさんは、「おい、どこが即決だよ!? さんざん吟味してたじゃねーか!」、と突っ込んどいたようです。

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まぁ、なにはともあれ、これで無事に3代目ケンちゃんカー決定です!

そうなると気になるのが、現在乗っている“2代目ケンちゃんカー”ことフォレスターの今後なんですが、そのままココで下取りしてもらうことに。

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査定は侘美さんがしてくれるとのことなんですが、いきなり目つきが急変。

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「修復暦のある車は、ボンネットのなかの色が違うんです」とか、「フロント周りのボルトの頭をチェックします。事故車なら緩めた跡があるんですよね」とか「リアはスペアタイヤルームを見れば一発ですね。修復暦のある車はココが歪んでいます」などなど、フォレスターの裏の裏まで厳しくチェック。

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アカザーさんも知らなかった、フォレスターの秘密が暴かれるのでは!? と思いましたが、特に新事実は発覚しなかったようです。

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侘美さんがチェックした書類をセンターに送り、気になる査定結果は数分後です。査定結果を待つ間、アカザーさんは侘美さんと商談ルームで購入の手続き。

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書類を書き進めていると、査定結果が出ました!!

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その金額はなんと1万円!! シャクライもとてもお世話になったフォレスターが1万円というのはなんとも寂しい話ですが、ミズグチさんが言うには、廃車手数料がかかってむしろお金を取られる可能性すらあったので、1万円もらえるだけでもラッキーとのこと。

この下取り金額をレガシィ 2.0R spec.Bの本体価格+登録手数料金+追加パーツから差し引いて、さらに侘美さんにもろもろ勉強してもらった結果、総支払額は185万円!

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当初の予算160万円をかなり超えちゃってますが、アカザーさん的には、オプションパーツも付けちゃったみたいなので許容範囲内とのこと。バッチリ現金払いで購入しちゃったそうです。

ということで、3代目ケンちゃんカー購入話もこれにて無事終了……と思いきや、車椅子ユーザーのアカザーさんが運転するためには手動運転装置が必要。これが取り付けられて初めてケンちゃんカーと呼べるのだそうです。

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そんなわけで次回の完結編は、ニッシン自動車工業での手動運転装置取り付けの模様をお送りいたします。

東京スバルG-PARK三鷹店(外部リンク)

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