2013年11月07日19時00分

「先生、大変です! 私たちが小説になっちゃいました」

てにをはさん書き下ろし小説『女学生探偵と偏屈作家』が11月30日発売

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 人気ボカロP・てにをはさんの楽曲『古書屋敷殺人事件』から、オリジナル小説が誕生しました。11月30日発売の小説『女学生探偵と偏屈作家 ―古書屋敷殺人事件前夜―』には、楽曲の前日譚となる3編の書き下ろし小説を掲載。著者はボカロP・てにをはさんご本人で、シリアスでコミカルな独特の世界観を今度は文章で展開しています。

■ てにをはさん書き下ろし小説『女学生探偵と偏屈作家 ―古書屋敷殺人事件前夜―』
小説『女学生探偵と偏屈作家』
あわてんぼうのひばりちゃんが今日も事件をさらに複雑にしたり、ニヒルなドS探偵・久堂が「阿破破(あはは)」と高笑いしたり……。あの大ヒット動画の前日譚3編を収録。
(C)2013 teniwoha/nanori (C)KADOKAWA CORPORATION 2013


 古書屋敷殺人事件は、2012年7月に発表されたてにをはさんのオリジナル楽曲。あわてんぼうな女学生探偵・花本ひばりちゃんと、ドSな推理作家・久堂蓮真が直面した事件の顛末を、一度聴けば耳に残るリズミカルなアップテンポと、考えるほどに深読みしてしまう掛け詞で描いた大人気作品です。


 小説には、以下の3作品を収録しています。カバーと挿絵は、楽曲の動画でも個性的なキャラクターを描いているなのりさんが担当。楽曲そのままの魅惑的なミステリーワールドをお楽しみください。

・『明尾高屋上投身事件』(あけびこうおくじょうとうしんじけん)
 文化祭の準備に沸く高校の屋上で血を流して倒れている女子生徒が発見される。そこには血で書かれた『X』の文字が! 事件か!? 事故か!? ひばりは真相解明に乗り出す。

・『探偵暇潰遊戯』(たんていひまつぶしゆうぎ)
 ひょんなことから久堂と勝負をすることになったひばり。久堂宅にあるぼう大な蔵書の中から、久堂が出す三つの手掛かりをもとに一冊の本を選び出すというものだが……。

・『両国幽霊殺人事件』(りょうごくゆうれいやしきさつじんじけん)
 ひばりと久堂は古書店を営む枯島の使いで両国へ。折しもその日は隅田川花火大会。ひばりはちょっぴりデート気分だったが、訪ねた先で射殺死体が見つかり……。


 判型は四六版、336ページ。定価(本体1000円+税)で、11月30日に株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークスから発売されます。お楽しみに!
 

■関連サイト
古書屋敷殺人事件(ニコニコ動画)
週アス×初音ミク Twitter

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