『スマートアラーム 無料版 (目覚まし時計)』
作者:TanyuSoft
バージョン:1.9.1
対応OS:2.1以上
Google Play価格:無料
(バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです)
多くのAndorid端末にはアラーム機能がついているので、目覚まし時計として利用しているユーザーも多いはず。とはいえ標準アプリでは機能が少なく、使い勝手も悪い。そこでオススメなのが本アプリ。
メイン画面は一般的 |
アプリを起動すると、登録したアラームの一覧が表示されるメイン画面となる。標準アプリに似た一般的なインターフェースでわかりやすい。アラームをセットするには“+アラームの追加”をタップする。
条件を細かく設定可能 |
音量なども調整可能 |
アラームの設定条件は、時刻や曜日などのほか、“指定日の除外”や“グループ名”など、細かく設定可能。さらにアラームの音量や、徐々に音を大きくする“フェードイン”機能なども設定できる。
祝日は除外する |
“指定日の除外”は、平日に鳴るように設定した場合でも、祝日などのときはアラームを鳴らさないようにできる機能。せっかくの祝日だからゆっくり寝ようと思ったら、アラームが鳴って起きてしまった! という失敗が防げるのがイカス!!
指定日を追加 |
メイン画面の“全てのメニューを表示”→“指定日の追加”→“追加”で祝日以外の指定日も設定可能。学校の創立記念日など独自の休みなどを登録できる。
アラームを止める |
アラームの時間になると画面上に“スヌーズ”と“ストップ”が表示され、タップするとアラームを止めることができる。ここまではシンプルでカンタン。
スヌーズを計算問題に |
計算を解かないと止まらない! |
アラームの設定で、スヌーズやストップの解除方法が選択できる。たとえば計算問題にしておくと、ボタンを押したあと計算問題が出題される。正解を出さないと解除できないので、頭を働かせることで二度寝を防いでくれるというわけだ。
タイマー機能も装備 |
メイン画面の“クイックタイマー”をタップすると、カウントダウンタイマー機能が起動する。キッチンタイマーなどにも使え、時間はプリセット以外にもユーザーが指定できる。
ウィジェットでアラーム時間を確認 |
本アプリには6種類のウィジェットが用意されている。ホーム画面に配置しておけばワンタッチで本アプリが起動できる。さらに6種類のうち4つのウィジェットでは、次に鳴るアラームの時間が表示されている。
無料ながら多くの機能を装備しており、使い勝手も良く非常に便利。標準の目覚ましアプリではちゃんと起きられないというユーザーは、本アプリを試してみよう!!
『スマートアラーム 無料版 (目覚まし時計)』
作者:TanyuSoft
バージョン:1.9.1
対応OS:2.1以上
Google Play価格:無料
(バージョンと価格、対応OSは記事作成時のものです)
※Android端末は多くの機種・バージョンがあるため、特定の機種によっては誤動作・不具合などが発生する可能性があります。必ずご使用の機種で正常に動作することをご確認ください。
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幽玄会社中山商店
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