2013年08月26日09時30分

ザッカーバーグが新団体設立、SkypeがW8の標準アプリなどソーシャルニュース15本

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 先週の話題になったソーシャルのニュースの中から厳選してお届けする週刊ソーシャルニュース(WSN)。ザッカーバーグが新団体設立、SkypeがW8の標準アプリなど、ニュース全15本をダイジェストでお届け。先週1週間のウェブの主要ニュースをチェックして、今週をスタートしよう。

【8/14】

■Android版Google+アプリがマルチアカウント対応に
 Googleは、Android版アプリ『Google+』をアップデート。複数のアカウントをいちいちログアウトせず簡単に切り替えられるようになった。また、位置情報を“ピンポイント(番地まで)”と“シティレベル(町名まで)”にレベル分けし、サークルごとに表示を変更できる。Googleドライブの画像や動画へのアクセスもサポートされた。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

【8/15】

■Skype、Windows8.1のデフォルト搭載アプリに
 マイクロソフトは10月18日に公開予定の『Windows8.1』で、“Outlook.com”や『SkyDrive』とともに、2011年に買収したIP通話サービス『Skype』を標準搭載アプリとしてOSに統合すると発表。OSをインストールするだけで、スタート画面にSkypeのアイコンが表示されるようになる。これにあわせて、チャットツールとしてプリインストールされていた『Windows Live Messenger』はインストールされなくなる。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

【8/16】

■ユーザー数1000万を達成した位置情報アプリ『Glympse』が多言語対応
 現在位置だけではなく移動経路もプロットして地図上に表示、FacebookやTwitterなどで友人に共有できるアプリ『Glympse』がアクティブユーザー数1000万人を達成、合わせて日本語、中国語、韓国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ポルトガル語などへの多言語対応を発表した。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

【8/18】

■『Outlook.com』から『Skype』利用は年内
 すでに米国では提供されている、『Outlook.com』のサイト上から直接『Skype』を起動し、音声通話やビデオ通話ができる“Skype for Outlook.com”の利用が日本でも年内に投入予定と発表された。使用するにはあらかじめブラウザーにSkypeプラグインをインストールし、SkypeアカウントとOutlook.comアカウントを統合しておく必要がある。以後はカーソルを通話相手の写真の上にあわせ、“音声通話”または“ビデオ通話”ボタンをクリックするだけだ。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

【8/19】

■J-WAVE、音楽専門のクラウドファンディングサービス“J-CROWD MUSIC”を開始
 東京のFMラジオ局J-WAVEは、放送連動型の音楽専門クラウドファンディングサービス『J-CROWD MUSIC』を9月より開始することを発表した。このサービスでは「CDをリリースしたい!」、「音楽イベントを開催したい!」といったプロジェクトを募集、サイト上だけではなくJ-WAVEの放送内でも紹介していく。プロジェクトに共感したリスナーは数1000円単位でファンドに参加でき、目標額を超えたプロジェクトはJ-WAVEなどの協力によって実現することになる。なお、サービスの運営委員会には音楽プロデューサーの亀田誠治氏が参加している。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

■Google歴史アーカイブで広島、長崎の原爆に関する資料を公開
 Googleは、オンライン歴史資料公開プロジェクト“Google歴史アーカイブ”で、広島平和記念資料館と長崎原爆資料館が所蔵する原爆に関する写真や文書などの資料を世界に向けて公開した。このアーカイブではすでにアンネ・フランクやアパルトヘイト、エッフェル塔といった20世紀の歴史的瞬間を学べる資料が多数公開されている。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

■Twitter、元Googleの広告セールス担当幹部を採用
 Twitterは、Googleでエンターティメントとメディア広告セールスを統括していたJennifer Prince氏をエンターティメント業界セールス担当として迎え入れると米メディアの取材に対し認めた。Prince氏はテレビや映画などのエンターティメント業界に、Twitterのターゲティング技術を利用した広告をセールスしていくものと予想されている。

【8/20】

■Twitter、ツイートが埋め込まれたページを見つける機能を追加
 Twitterは、埋め込みツールを使って他サイトに表示されているツイートがひと目でわかる“関連のヘッドライン”機能を追加した。関連のヘッドラインは各ツイートの下にある“詳細”をクリックすることで表示される。この機能を使うことによって、ツイートの背景となる情報を収集しやすくなるという。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

■モバイル版Googleマップで、Wazeのリアルタイム交通情報データを表示
 Googleは、6月に買収したイスラエルの無料クラウドカーナビアプリ“Waze”が取得したユーザーによる渋滞や事故などのリアルタイム交通情報データをモバイル版のGoogleマップで表示することを開始した。表示される地域はアメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど13ヵ国で、今のところ日本は含まれていない。なお、Googleマップには情報を提供したユーザーのプロフィールは表示されない。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

■Google+に翻訳機能が追加
 Googleは、デスクトップ版『Google+』の投稿とコメント欄に翻訳機能を追加すると発表した。投稿やコメントに表示された“Translate”をクリックすることでデフォルト使用言語に翻訳され、もう一度クリックすることで元に戻る。なお、この機能はGoogleの別サービス“Google Translate”のエンジンを利用している。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

■Twitterの動画アプリ『Vine』の登録ユーザーが4000万人を突破
 Twitterは、同社が今年1月に提供を開始した動画共有アプリ『Vine』の登録ユーザーが4000万人を突破したと公式ツイートで発表した。Android版が発表された6月の時点ではユーザー数1300万人だったので、ここ2ヵ月で利用者が急増したことになる。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

■ザッカーバーグ、残り50億人をネットにつなげる団体を開設
 Facebookのマーク・ザッカーバーグCEOは、現在インターネットに未接続の50億人をネットにつなげることを目標とする非営利団体“Internet.org”の立ち上げを発表した。パートナー企業6社(米Facebook、スウェーデンEricsson、台湾MediaTek、フィンランドNokia、ノルウェーOpera、米Qualcomm、韓国Samsung Electronics)がツール、リソース、ベストプラクティスを共有し、手ごろな料金、効率、ビジネスモデルという3つの分野で解決策を探すという。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

■Google、クラウドヘルプサービスHelpoutsを発表
 Googleは、同社のオンラインチャット“ハングアウト”をベースにしたクラウドヘルプサービス“Helpouts”を発表した。このサービスは、知識やサポートを提供したいユーザーと、それを必要とするユーザーをマッチングすることが目的。インストラクター希望者は“芸術&音楽”、“コンピューター&エレクトロニクス”、“料理”、“教育”といったカテゴリーを明記し申込サイトから参加を申し込む。サービス提供には面接を含むテストにパスする必要がある。また、インストラクターはヘルプを有償にすることも可能。その場合、売り上げの2割をプラットフォーム使用料としてGoogleが徴収することになる。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

【8/21】

Amazon、プライム会員に向けKindleタイトルが毎月1冊無料で読める特典を開始
 Amazonは、『Kindle』を所有しており“Amazonプライム”に加入しているユーザー向けの特典として、数千冊の対象タイトルの中から毎月1冊を無料で読むことができる“Kindleオーナー ライブラリー”を開始した。無料で読めるタイトルには、西原理恵子の『毎日かあさん』、水野敬也の『夢をかなえるゾウ』、田端信太郎の『MEDIA MAKERS』などのベストセラーや、Kindle ダイレクト・パブリッシング(KDP)の人気作品も含まれる。(関連サイト

週刊ソーシャルニュース2013年8月26日

■NHK、放送と通信を連携させたハイブリッドキャストを開始
 NHKは、9月2日より放送と通信を連携させた新サービス“NHK Hybridcast(ハイブリッドキャスト)”を開始する。サービス開始当初は、テレビの画面に最新のニュースや気象情報などを組み合わせて表示するホーム画面の提供のみだが、今秋以降には放送中の番組情報やオンデマンド動画サービス、スマートフォンやタブレットとの連携機能なども提供される予定だという。(関連サイト、PDF

■著者紹介-田口和裕
 ソーシャルの話題を常に追いかけている“ソーシャルライター”。Facebookで、ソーシャルの関連の話題を追いかける“ソーシャルメディアニュースクリップ”(関連サイト)を運営。

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