本日からダウンロードがはじまったWindows8.1プレビュー版ですが、早速BootCampでWindows8にしたMacBook Airにも適用できるかどうか実験してみました。
まずは8.1更新プログラムのダウンロードページ(関連サイト)からダウンロード。ぐんぐんダイアログを進めてインストールします。
“一部の更新プログラム~”と出ましたが、気にせず“今すぐ再起動”をクリック。
再起動後、今度はタイルUIでWindows8.1 Proプレビュー版の更新プログラムのダウンロード&インストールがスタート。再起動するとセットアップ中に謎の金魚の出現。君たしか、Windows7のRC版でもいなかった?
はい、出ましたスタートボタン。まあ、Windowsキー(MacBook Air 日本語機ボードだとコマンドキー)+“X”に慣れた人には、あまり必要ないでしょうけど、感慨深いものがあります。
デスクトップオプションでは、サインイン時の最初に表示される画面をタイルUIではなく、デスクトップへ変更できます。こちらも問題なく適用できました。
8.1化の所要時間は更新プログラムのダウンロード時間も含め、約1時間30分。いまのところきちんとMacBook Airでも使えてます。
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