2013年06月04日13時00分

カメラ女子レポ02 フリーランサー必携のオシャレ名刺を作ってきました|Mac

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 こんにちは。本格派カメラ女子を目指して奮闘中の見習いライター、EIMYです(下の方のプロフィールも見てくださいね)。

 さて今回は、手紙用品専門店、ウイングド・ウィール社(関連サイト)で名刺を作ってきました。フリーライターにとって名刺は「第2の顔」。渡した相手の印象に残るようなおしゃれな名刺を作ろうと思い立ちました。お店は、青山通りから原宿に向かう表参道から少し入った閑静な住宅街にあります。東京メトロ表参道駅のA2出口からすぐの立地です。素敵な外観のお店ですね。

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手紙用品専門店ならではの品揃え

 お店に入ると、店内一面が紙でディスプレイされています。なんと数百種類もの紙を揃えているそうです。紙の色やサイズだけでなく「素材」にこだわっているのがウイングド・ウィールの特徴。さまざまな手触りや風合いを持つ紙の中から、便せん、招待状などの各種カード類、そして名刺など、用途に合わせて紙を選べるんです。

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 紙の風合いや質感も1枚ずつ違っています。カラーバリエーションが豊富な便箋や封筒はもちろん、こんなかわいらしい動物モチーフのカード、アルファベットや数字の形をした厚手のカードもあります。こんなかわいいカードなら、書き手も、読み手も楽しくなっちゃいますね。簡単なメッセージにも、彩りを添えてくれます。

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■迷った時は店員さんに相談

 名刺サイズの用紙ひとつとっても、すごくたくさんの種類の用紙があります。今回名刺を作るにあたって、私もちょっと迷ってしまいました。そんな時は、店員さんに声をかければ相談に乗ってもらえます。女性らしい柔らかいイメージで、かつ印象に残るようなものを、とやや無茶なお願いをしたところ、クリーム色の紙にカラーでフチ取りしたタイプを提案してくださいました。

 少しザラつきのあるマットな質感の紙は「コットンペーパー」という素材で、フチ取りの色も鮮やかでとてもいい感じ。というわけで、このタイプにお願いすることにしました。フチ取りのカラーは青(ターコイズ)とピンク(コーラル)の2色を、50枚ずつ作ってもらうことにしました。

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 ちなみに、このフチ取りのカラー加工は「ボーダード加工」とか「ボーダー加工」と呼ばれるもので、欧米のステーショナリーストアでは、この加工を施したオリジナル商品を必ず取り揃えているのだとか。ステーショナリーストアとは、手紙用品を紙から作って自社店舗販売しているお店のこと。つまりウィングド・ウィールのようなお店ということです。

 ウイングド・ウィールのボーダード加工は、なんと職人さんの手塗りによるものなのだそうです。言われてみれば確かに、機械による印刷とは異なる、繊細な表情があるように見えます。こういうさり気ない部分にこだわりがあるのって、素敵ですよね。

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■名刺のオーダーから完成まで

 紙の種類を決めたら、印刷内容を決めます。1色にするのかマルチカラーにするのか、両面印刷か片面か。今回は、片面に1色で活版印刷を選びました。活版印刷というのは、活版というハンコのようなものを作って、それで文字を印刷する方式です。活版をギュッと紙にプレスして印刷するので、文字の部分に微妙な凹凸ができて、それもかわいいんです。

 ウイングド・ウィールでは印刷内容のデータ入稿も受け付けているので、上記の注文内容を決めたところで当日の作業は終了。あとは自宅で、「Adobe Photoshop Elements」を使って版面をデザインします。シンプルにまとめつつ、ペンネームのロゴを入れました。ちなみに、入稿データはなるべく高解像度がいいそうです。最初に600dpi(実サイズ)で送ったのですが、試し刷りしてみたら少し粗かったということで、最終的に1200dpiで入稿しました。実際の印刷に入る前に試し刷りで確認できるので安心ですね。

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 そして、いよいよ完成の日が来ました。とってもいい雰囲気に仕上がっていて満足です。下の写真の活版印刷の凹凸、わかるでしょうか?

 ちなみに値段ですが、今回の仕様(ボーダード加工コットンペーパー2色/片面/活版印刷)と枚数(各色50枚)で、9000円でした。納期は混雑状況にもよるそうですが、だいたい2週間程度が目安。セルフブランディングのための第一歩として、なかなか良い買い物をしたと思います。以上、EIMYのフォトレポートでした。

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●EIMYの使用カメラ

OLYMPUS PEN Lite E-PL5(外部サイト)
マイクロフォーサーズ規格準拠レンズ交換式カメラ
撮像素子 4/3型Live MOS センサー
有効画素数 1605万画素

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※6月19日18:00 一部に社名の誤記がありました。お詫びして訂正いたします。


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