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家でも開発者向けイベントが楽しめるAndroidアプリ、Google I/O 2013

2013年05月14日 19時00分更新

Google I/O 2013 アプリ

Google I/O 2013
Google Play価格:無料
対応OS:2.3.3以上
Google
(価格と対応OSは記事作成時のものです)

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 日本時間5月16日1時から、サンフランシスコで行なわれるGoogleの開発者イベント“Google I/O 2013”。Google+登録済みアカウントでログインして利用する。

 発表会でおさえておきたいセッションのスケジュールを組めるだけでなく、Google+での公式タグ“#io13”のストリームやライブ映像をアプリ内で閲覧できる。NFCでのデータ転送機能“Android Beam”に対応しており、セッション情報を端末間で共有可能。

Google I/O 2013 アプリ

 基調講演“Keynote”以外のセッションなどは複数箇所で同時に行なわれる。時間帯からセッションを検索でき、自分だけのスケジュールを組むことができる。

Google I/O 2013 アプリ

 なお、発表会場の地図はGoogleの“インドアマップ”で表示。階数を指定できるので、ブースなどの位置関係を把握できる。

Google I/O 2013
Google Play価格:無料
対応OS:2.3.3以上
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(価格と対応OSは記事作成時のものです)

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