2012年10月23日06時00分

iPad miniはカラバリあり?開始まで24時間を切ったApple Event会場前日レポ

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Apple Event 2012
↑すでにネット上では各所で話題になっている発表会場、カリフォルニアシアター。サンノゼの街中にある由緒正しき映画館だ。2004年にリノベーションされたようだが、オープンは1927年。「映画の中に出てきそうな映画館」といった雰囲気。

 突然の招待状から一週間、編集部取材チームは今回のApple Event会場のある米国カリフォルニア州サンノゼの市内に滞在しています。イベント開始まで24時間を切ったものの、表立って何かおおがかりな設営がなされている様子は見受けられません。

 カリフォルニアには珍しい、あいにくの雨模様の中会場となるカリフォルニアシアター前まで行ってみると、数人の警備員、と関係者と思われるスタッフが会場前に居る程度。もちろん、中ではさまざまな機材チェックなどが行われていると想像しますが、街は平穏そのものです。

Apple Event 2012
Apple Event 2012
↑夜中に会場前まで歩いていって撮った、シャッター脇のポスター。リンゴマークが何重にも重なっているように見える。

 それもそのはずで、毎年6月に開催され、週アスPLUS/週刊アスキーでも毎年取材しているWWDC(世界開発者会議)は数千人を収容できる大会場ですが、今回のApple Eventの招待状が届いたのは、おそらく北米含む全世界で1000人もいないはずです。会場のキャパを見ると、席数で1200もないいわゆる街の“映画館”です。
 とはいえ、サンノゼの街とアップルの関係は古く、その昔はWWDCをこの会場裏のコンベンションセンターで開催していたこともあります。古くからのアップルファンは、今回の会場選定を”帰って来たね”というような感覚で受け止めているようです。

Apple Event 2012
↑外からシャッターの向こう側を見ると、青・赤・緑のポスターが見える。多色のアップルが多色のグラフィックを用意する場合、カラバリが用意される暗示になっていることは過去何度かあった(iPod touchなど)。

 会場、展示のグラフィック、キャッチコピーに至るまであらゆるモノにこだわるアップルですが、サンノゼにあるこの会場をあえて選んだのには理由はあるのでしょうか。気になるのは、シャッター越しに見えるカラフルなポスター。こういう虹色系のグラフィックって、カラバリ用意の暗示だったりするんですよね。過去の例を考えると。
 というような具合に限られた情報からなにがしかの答えを導き出そうというのは僕たちプレスの習性ではありますが、果たして当たっているかは、もうしばらく後、今夜午前2時の発表会を待つしかないでしょう。

 なお、既報のとおり(関連リンク)、今回も社内スタジオ(通称:リンゴカフェ)と現地取材班を結んでの何らかの中継を予定しています。放送開始は日本時間の明日、10月23日(火)24時ごろから! iPad miniとウワサされる7インチタブレットが本当に登場するのか、会場選定の意味は? スペシャルな発表があるのか? 期待してお待ちください!

iPadminiまとめ

●関連リンク
週アスApple2012秋発表会レポート:iPad mini、新Macは出るか?(中継予定地)
iPad mini発表!? Macもくる? 10月23日のアップルイベント招待状届く!
iPad miniもまもなくか?:週間リスキー
The California TheatreWikipedia 英語版)

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