2012年08月31日16時30分

ソニーの新型プロジェクターVPL-HW50ESは存在を忘れるほど静か

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ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か

3Dビデオ対応ホームシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』

 いつの間にか週アス編集部プロジェクター担当になっていたジャイアン鈴木です。それはさておき、本日ソニーから本格シアタープロジェクター『VPL-HW50ES』が発表されました。発売日は10月25日で、価格はオープンプライス(予想実売価格33万円前後)。ほんのちょっとなにか(貯蓄とか食事とかファッション)を犠牲にすれば、買えなくはない価格帯です。

従来機より約50%輝度向上 DB型超解像処理LSIを搭載
ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か
リビング視聴に便利な高輝度モード 存在を忘れるほどの静粛性
ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か

 この『VPL-HW50ES』は、従来機『VPL-HW30ES』の後継モデルですが、4Kホームシアタープロジェクター『VPL-VW1000ES』の最新技術が投入されており、

・高輝度と色再現性の両立
・DB型超解像処理LSI“リアリティークリエーション”による高い解像感
・“アドバンストアイリス3”による高いダイナミックコントラスト比(100,000:1)
・完全遮光できないリビングのための高輝度モード
・3Dシンクロトランスミッター内蔵(追加購入不要)
・約21dBの静音性


……などが実現されています。

 今回、同製品発表に合わせた体験会に参加したのですが、ちょっと本気で購入を検討し始めてしまいました。

体験会に参加!
ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か

 まず驚かされたのは、データーベース型超解像処理LSI“リアリティークリエーション”による解像感と質感の高さです。

リアリティークリエーションOFF
ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か
リアリティークリエーションON
ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か
リアリティークリエーションOFF
ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か
※拡大写真
リアリティークリエーションON
ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か
※拡大写真

 上の写真は、リアリティークリエーションをオフにしたときと、オンにしたときの映像を撮影したものです。建造物や雲の質感を見比べていただきたいのですが、その差は歴然です。

 実は今回の体験会では、映画コンテンツも視聴したのですが、人物の髪の毛や瞳の質感、群衆のそれぞれの表情を見比べたときには、上のような風景映像以上の差を感じます。

 一度、超解像のかかった映像を大画面で見てしまうと、これまでの映像がぼやけて見えてしまうかもしれませんね。

驚くほど静かです
ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か

 そしてワタシがなにより驚いたのは、その静粛性です。今回の体験会では、画質比較用に他社製プロジェクターも用意されていたのですが、明らかに音量が違います。

 20畳ほどのホームシアタールームなら、自分とプロジェクター本体の距離も離れるでしょうから、多少のファン音は気にならないでしょう。しかし、1メートル以内で聞く某社製プロジェクターの動作音は、ワタシ的にはゴメンナサイレベルでした。

本気で購入を検討中です!
ソニーのシアタープロジェクター『VPL-HW50ES』は存在を忘れるほど静か

 完全遮光できないリビングでも視聴できる高輝度モード、リビング内に置いても気にならない静粛性、そしてフルハイビジョン映像を上回るリアリティークリエーションによる超解像感を実感して、かなーり心が揺れています。

 当初アウェイ感をひしひしと感じながら参加した体験会でしたが、「YouTube、ニコニコ、Hulu観たらすごくね?」とか、「ゲーム機つないだら最高じゃね?」とか、「ギャルゲーやったら現実いらなくね?」とか、ワクワク感が止まりません。

 もうソファーは捨てましょうかね! そうすれば『VPL-HW50ES』を置けるはずなんです!

SPEC
パネル 倍速駆動対応0.61型SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)、約622万画素(2,073,600画素×3枚)
3D機能 対応
投影サイズ 40~300型(対角・16:9)
輝度 最大1700ルーメン
ダイナミックコントラスト比 最大100,000:1
サイズ/重量 407.4(W)×463.9(D)×179.2(H)mm/約9.6kg

 

VPL-HW50ES
メーカー:ソニー
発売日:10月25日
予想実売価格:33万円前後
ニュースリリース(外部サイト)

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