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iPhone 5でアプリの見え方はこう変わる(640×1136ドット)

2012年05月31日 13時00分更新

 週刊アスキー本誌も含め、各メディアがiPhone 5は縦長ボディーになると予想しています。

 まあこれらの話は眉唾で聞いておいて、仮に解像度が現在の640×960ドットから640×1136ドットになったとき、アプリがどのように見えるのか、シミュレーションしてみました。

マップ

左がiPhone 4S/4、右がiPhone 5
iPhone 5でアプリの見え方はこう変わる(1136×640ドット)

Safari

左がiPhone 4S/4、右がiPhone 5
iPhone 5でアプリの見え方はこう変わる(1136×640ドット)

Pages

左がiPhone 4S/4、右がiPhone 5
iPhone 5でアプリの見え方はこう変わる(1136×640ドット)

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左がiPhone 4S/4、右がiPhone 5
iPhone 5でアプリの見え方はこう変わる(1136×640ドット)

ビデオ

上がiPhone 4S/4、下がiPhone 5
iPhone 5でアプリの見え方はこう変わる(1136×640ドット)

 いかがでしょう? 個人的には想定していた以上に表示領域が広々と感じられました。

 とくにワープロアプリなどでは、ソフトウェアキーボードで隠れる部分が少なくなり、快適に文字入力できそうです。

 iPhone 5がいつ出るのか、本当に“5”がつくのか、そもそも画面サイズや解像度が変わるのかどうかはわかりませんが、いずれにせよボディーが一新されることはまず間違いないはず。楽しみですね! 貯金します!

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