2012年05月30日16時30分

『はいだらー!』で会場が一体に!? 『ZONE OF THE ENDERS HD-NIGHT 宇宙最速~ReBOOT Preview~』に行ってきた

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HAIDARA

 新宿バルト9で、『ZONE OF THE ENDERS HD-NIGHT 宇宙最速~ReBOOT Preview~』が5月25日に開催されました。 『ZONE OF THE ENDERS Z.O.E』とは、2001年にKONAMIがプレイステーション2で発売した、爽快な超高速ロボットアクションゲーム。撃つ、斬る、掴むといった攻撃アクションでコンボを繰り出せるのが特徴です。

■ZONE OF THE ENDERS Z.O.E

 物語は、22世紀の太陽系が舞台。人類辺境の地、木星コロニー『アンティリア』で突如巻き起こった戦乱の中、主人公のレオ・ステンバックは目の前で友人達を失った。友人達の死に際、「こいつらさえいなければ、もういじめられることもない」との考えがよぎり、レオは自責の念にかられる。その場を逃げ出したレオが行き着いた先に、戦乱の原因であり人類存亡のカギを握る巨大人型兵器(オービタルフレーム)、『ジェフティ』の姿があった。といった導入です。

■ANUBIS ZONE OF THE ENDERS

 その続編『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』も、プレイステーション2用ゲームで2003年に登場。前作のシステムを踏襲しているのですが、バーストショットの高速化やサブウェポンがエネルギー共有になったりと変更点もあります。

 物語は、前作の2年後まで進み、木星衛星カリストで採氷作業中の主人公ディンゴ・イーグリットは、表層近くで強いメタトロン反応を見つける。その正体は、前作主人公レオが乗っていた機体『ジェフティ』だった。ジェフティと出会ったディンゴは、その直後に火星の反地球勢力の攻撃を受ける。コクピットに乗り込んだディンゴに反応し、ジェフティは覚醒をはじめた。と、前作からの話が引き継がれて展開します。

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 以上の2作品が、2012年10月25日に『ZONE OF THE ENDERS HD EDITION』として帰ってきます。対応機種はプレイステーション3とXbox 360。今回のHD-NIGHTは、発売を記念したイベントです。

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 最初にモニターに映し出されたのは、映画館マナー映像。ジェフティに搭載されている独立型戦闘支援ユニット『ADA』の音声が、映画館マナーを語ります。ファンにはたまらないサプライズですね。

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 HD版画質のOP映像を上映。内容は2003年発売のANUBISと同じですが、画質が驚くほどキレイになっています。

 そして、本番がついに始まります。

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 開始直後に登場したのは、司会のDJ 森一丁氏。軽快なトークでイベントをリードします。

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 Z.O.Eシリーズの開発陣が続々登場。最初に現われたのは、Z.O.Eプロデューサーの小島秀夫氏。

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 登場直後に、突然「はいだらぁぁぁ!」と謎の声をあげる小島氏。観客に向かってマイクを向けると、ノリノリな方々が「はいだらー!」と叫び返していました。ちなみに、はいだらとは、Z.O.E続編のANUBISのヒロイン、『ケン・マリネリス』が放った謎のセリフだそうです。ファンの間ではそれが合言葉のようになっています。

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 次々に現われる開発陣。順番にメカニックデザインの新川洋司氏、キャラクターデザイン、作画監督の西村誠芳氏、脚本・ディレクターの岡村憲明氏、同じく脚本・ディレクターの村田周陽氏が登場。おのおのが、「はいだらー!」を個性的に叫びました。

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 そしてZ.O.Eのプロトタイプ企画『アトランティス』が紹介されました。岡村氏はこれでロボットアニメがつくりたかったとのことです。こちらの真ん中の男の子が、Z.O.Eの主人公レオの元ネタとのこと。また、右のイラストは主人公の機体、ジェフティの元ネタです。

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 ANUBISでは、最強のオービタルフレームアヌビスを倒せ! という目的が最初につくられていたそうです。

 ここでスペシャルゲストが登場。ディンゴ役の井上和彦氏、レオ役の鈴村健一氏、ADA役の芳野美樹氏、ケン役の雪野五月氏と、Z.O.Eシリーズの声優陣です。

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 開発陣と声優陣のトークステージでは、会場の観客からアンケートをとってのランキングも発表しました。好きなキャラクターランキングの結果です。残念ながら僅差で3位以内に入らなかったケン役の雪野五月氏は、怒りをこめてはいだらー!を叫び、会場を賑わせました。

 

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 これは乗ってみたいオービタルフレームランキングでの結果です。
 ちなみに、「ビックバイパーはオービタルフレームじゃない!」というまわりの発言に対して、小島氏は「ツイッターでオービタルフレームってつぶやいちゃったからなぁ~ビックバイパーもオービタルフレームです(笑)」とゆるいコメントを残しました。

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 その後、観客が選ぶ好きなシーンが巨大スクリーンに流れました。それが終わると、声優陣に生アテレコがふられ、かなりゆるいアドリブを交えつつ会場を盛り上げていました。

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 盛り上がりがピークを迎えるころに、HD EDITIONの新オープニングアニメが上映されました。制作はロボットアニメを数多く手掛けるサンライズ。

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 ZONE OF THE ENDERS HD EDITIONは10月25日発売予定で、パッケージ版は3980円。DL版は3480円で販売予定なので、ファンはお楽しみに!

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 さらに、Z.O.Eシリーズの最新作情報も……。FOX Engineを使い、新作を本気で考えていると小島氏。フィギュアから3Dモデルにした段階の映像とのことですが……。

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 イベント当日限定、この謎のロボットのモデルフィギュアを公開! これがリアルで見られたのであわてて撮影しました。激レアですよ。今後、どのように展開してくるのかまだ予想しかできませんが、10年程前にZ.O.Eで燃えたファンは期待せざるをえないですよね。

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 そして、開発陣と声優陣と観客全員によるフォトセッション。迫力のあるはいだらー! が会場に響き渡ります。これほどの根強いファンに愛されているZ.O.Eシリーズ。HD EDITIONがお店に並ぶ日が待ち遠しいですね。

■関連サイト
ZONE OF THE ENDERS HD EDITION公式サイト

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