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ASCIIフェスでさわって実感!ソニーデジタル3D双眼鏡『DEV』で、本楽さんを探せってどういうこと?

2011年11月18日 20時00分更新

実売価格12万8000円くらいで発売中の、ソニーの3Dデジタル双眼鏡『DEV-3』。やっぱり、のぞきながらもフルHDで3D動画が撮れるのが魅力ですよね。

『DEV-3』

バードウォッチングとか、サッカー観戦とか、航空祭見学とか、山頂から景色を眺めるとか、船長業務とか、国境の監視とか、着弾観測などが趣味の人は「待ってました!」と言える製品でしょう。その場で、倍率10倍の双眼鏡として楽しめるだけでなく、あとから、その見たままの風景を3Dで自宅でも楽しめるのですから。

さて、以前にも告知させていただいたとおり、このDEV-3を11月20日(日)にベルサール秋葉原で開催される『冬のASCIIフェス with 電撃ホビーマガジン』で実機展示しますので、ぜひ実際にさわって、その重さ(笑)とかを実感してみてください。
『見える! 3D双眼鏡コーナー』とかいうコーナー名がついているハズです。さて、そんな3D双眼鏡用に、ちょっとした遊びを仕込みました。
会場内のどこかに以下のようなパネル(3枚)を設置しましたので、双眼鏡で探してみてください。

2011フェス - DEV-3 - 『ぱ』パネル1
2011フェス - DEV-3 - 『ぱ』パネル2
2011フェス - DEV-3 - 『ぱ』パネル3

週刊アスキー連載中の『パーツのぱ』の藤堂あきと先生に、週刊アスキーBOOKS用に書き下ろしていただいたイラストから、入輝+本楽、天戸+菜瀬美、メイドふう天戸+詩緒洲の3点です。
まぁ、見つけたところで、賞品等があるわけではないのですが。

関連サイト
冬のASCIIフェス with 電撃ホビーマガジン
ソニーデジタル双眼鏡公式サイト
 

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