2011年09月29日11時03分

最大2年間無料! ソニー『Reader』国内版はWiFiモデルと3Gモデルが登場だ!

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  先日海外版の記事(関連リンク)で製品の詳細をお伝えしたソニーの電子書籍端末『Reader』新モデル。発売予定国に入っていなかった日本ですが、ついに国内版が10月20日から発売されることになりました!

国内版Readerも3色展開
最大2年間無料! ソニー『Reader』国内版は格安通信料プランの3G搭載
色は、ブラック、レッド、ホワイトの3色。WiFiモデルが『PRS-T1』、3G+WiFiモデルが『PRS-G1』。

  新機能やスペックは、海外版の記事を見ていただくとして、国内版ならではの新要素をお伝えしたいと思います。
 日本国内版では、WiFiモデルだけでなく、au回線を利用した3G搭載モデルもあります!

3G版なら、外出先でもReader Storeにつながる!
最大2年間無料! ソニー『Reader』国内版は格安通信料プランの3G搭載
↑3G+WiFiモデル『PRS-G1』。右上に、アンテナが表示されています。

 そこで気になる料金プランですが、なんと最大2年間無料というプランも用意されています。
 Reader 3Gモデルのプランは以下のふたつ。

■Reader Storeプラン
初期登録料 無料
利用料(通信費・更新費含む) 1050円/年
Reader Storeのみ接続できる格安プラン。1年目の利用料は無料、2年目のみ1年目に1冊以上の購入で無料になる。

■Webアクセスプラン
初期登録料 無料
利用料(通信費・更新費含む) 580円/月
ウィキペディアや検索サイトも利用できる月額定額制プラン。ただし、ブラウザーの仕様で一部コンテンツ制限があるほか、動画などのダウンロードは不可。

 通信の回線は、auを利用(パケット通信料はソニーマーケティングが負担)。これは、amazonがKindleで実施している通信プランと同様、電子書籍端末であまり通信料金をかけたくないユーザーにとってはありがたいサービスです。
 ちなみに、3Gモデルも家電量販店などで購入が可能。後日、購入者がPCで3G回線サービスを申し込み、本体をアクティベートするという仕組みになっています。

 そして、今回アクセサリーも色々と発表になりました!

カバーも小型軽量化
就寝時の読書にオススメ
最大2年間無料! ソニー『Reader』国内版は格安通信料プランの3G搭載 最大2年間無料! ソニー『Reader』国内版は格安通信料プランの3G搭載
↑本体に合わせて、スリムになったブックカバー『PRSA-SC20』。予想価格は3675円。 ↑ライト付きのカバー『PRSA-CL20』。予想価格は5985円。


  現在、専用ストアはReader Storeのみですが、今後は紀伊国屋書店の『BookWebPLUS』や、楽天の『RABOO』といった電子書籍ストアがReader対応になる予定もあるそうです(いずれも内容、時期などは未定。後日発表するとのことなので、続報を待ちたいと思います)。

 奇しくも(?)米アマゾンで新Kindleが発表されたばかり(関連サイト)。電子書籍リーダー選びが悩ましくなってきましたね!
 Reader発表会レポートの記事ものちほどアップします。お楽しみに!

■価格、発売日
『PRS-T1』(WiFiモデル) 予想実売価格2万円前後 10月20日発売予定
『PRS-G1』(3G+WiFiモデル) 予想実売価格2万6000円前後 11月25日発売予定
 
■スペック
・ディスプレー 6インチ電子ペーパー(600×800ドット)
・内蔵メモリー 2GB
・通信機能 802.11b/g/n、3G(『PRS-G1』のみ)
・対応フォーマット XMDF、ドットブック、EPUB2.0、PDF、テキストなど
・インターフェース マイクロSDカードスロット、ヘッドホンジャック、マイクロUSB
・サイズ/重量 『PRS-T1』:110(W)×9.6(D)×173.3(H)mm/約168g、『PRS-G1』:110(W)×10.1(D)×173.3(H)mm/約185g

ソニー(関連サイト)

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