2011年09月02日22時30分

【TIF 2011】(5)グランドフィナーレとジャンボリー・アンコールで完全燃焼!

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  アイドルの祭典『TOKYO IDOL FESTIVAL 2011 Eco & Smile』(TIF2011)が8月27日と28日に東京・お台場で開催。祭の最後を飾ったのは夜の屋外会場で催された熱狂的なカーニバルだった! 同日昼のジャンボリー、そしてグランドフィナーレとともにお楽しみください。

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屋外に設置された“SMILE GARDEN ”の大型テント。ここがアイドルサマージャンボリーなどの会場となった。

IDOL SUMMER JUMBOREE @ SMILE GARDEN(28日 13:45)

 TIF2011レポート(1)でもご紹介した“アイドル・サマー・ジャンボリー”。2日間にわたり昼と夜の計4回開催され、フェス気分を最も盛り上げてくれるステージとして、多くの観客を集めていたぞ。

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28日昼のアイドルサマージャンボリー。お台場合衆国とは異なり、私服テイストの衣装が新鮮だった。
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まさにフェス感が満載のアイドルサマージャンボリー。客席前方は地べた座りだが、ファンの表情はみな本当に楽しげだった。

  28日午後の回にはアイドリング!!!、バニラビーンズ、THEポッシボーの3組が参加。各グループの持ち歌から夏にふさわしい曲をセレクトし、コラボで披露していたぞ。なかでも、この日のみ出演の岡田ロビン翔子(THEポッシボー)が歌う『HAPPY 15』は夏らしい疾走力満点で、すし詰めの観客を盛り上げていた。

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28日昼のジャンボリーを盛り立てたTHEポッシボーのはしもん、ロビン、バニラビーンズのレナ、リサ(左から)。ポッシボーの浴衣風衣装はファンにはおなじみだ。 曲間のトークで笑顔を見せる4人。なによりレナの楽しそうな笑顔が、このステージの性格を物語っているぞ。
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代表曲の『HAPPY 15』を披露するロビン。初めて聴いた人でも間違いなく引き込まれてしまう疾走感は、さすがのひと言だ。

  なおSMILE GARDENは無料観覧エリアにあることから、お台場に遊びに来ていた家族連れなどもステージを観覧。そんな人たちに人気だったのが、いまだにヒットチャート上位に名を連ねる超ロングセラーの『マル・マル・モリ・モリ!』だ。

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日曜の昼間ゆえ無料スペースの“SMILE GARDEN ”には家族連れも数多く来場。そこで外岡がこの振り付けを披露となれば……。
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全員で歌うのは『マル・マル・モリ・モリ』! アイドリング!!!メンバーにとっては踊りなれた曲でもある。 もちろん手合わせのシーンも完全再現。晴れの日曜日にふさわしい、ほのぼのとした光景だ。
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バニビとポッシボーも一緒にポーズばっちり。観客席でも振りコピするファンが多かったぞ。

  アイドリング!!!メンバーは、6号・外岡が出演していたこともあって、同曲のダンスはお手の物。なにより、バニラビーンズがポージングならぬ振り付け付きで踊っていたのが、アイドルファンには貴重な光景だったと言えよう。

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最後はもちろん、ジャンプしてのブレーク! 屋外ステージはやっぱジャンプしてナンボでしょ!
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ステージ終了後はメンバーみんなでゾロゾロと移動。ファンのみなさんは遠巻きに行儀よく見守っていました。 これは土曜日のジャンボリーでのひとコマ。出演者が待機するステージ裏で、さくら学院の菊地最愛(左)と水野由結が台車に乗って遊んでいた。

 ■セットリスト■
Forever Remember(アイドリング!!!)
マル・マル・モリ・モリ!(薫と友樹、たまにムック)
HAPPY15(THEポッシボー)
Summer Vacation(バニラビーンズ)
風のうわさ(THEポッシボー)
無条件☆幸福(アイドリング!!!)
青空(THE BLUE HEARTS)

グランドフィナーレ @ HOT STAGE(28日 19:30)

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最後はTIF2011を盛り上げてくれた多くのアイドルグループたちが一斉に登場。フィナーレの高揚感に全員が大興奮だったぞ。

 メイン会場である HOT STAGE のラストを飾ったのは、多くの出演者が一堂に会してのグランドフィナーレだ。とくに歌などを披露するわけではないが、いまをときめくアイドルたちが一斉にステージに勢ぞろいする様は文字どおり圧巻。アイドルの祭典にふさわしい光景が展開された。

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グランドフィナーレではまず、主要グループが順番に登場、トップバッターはアフィリア・サーガ・イースト。
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さくら学院。グループの代表(ここでは武藤彩未)がひと言ずつ挨拶を行なった。
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YGA。ふだんからNGKライブなどで大観衆には慣れており、堂々とした振る舞いが印象的だった。
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風男塾。モノトーンを基調とした衣装が、出演グループ中唯一の男性である彼らの個性を際立たせた。

  これだけ多くのアイドルを目にする機会はおそらくほかにはないはず、1組ずつの登場シーンをここに再現するので、ぜひ現場の雰囲気を疑似体験していただきたい。

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バニラビーンズ。レナ(左)はもちろん、ふだんは沈着な冷静なリサまでこの笑顔になるほど、楽しい空間だった。
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AeLL.。グラビアで人気の篠崎愛(左から2人目)の知名度が際立つが、今回はパフォーマンスの高さを4人全員で表現できていた。
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ぱすぽ☆。デビューシングルでオリコン週間1位を獲得した人気者は、今回も素晴らしいフライトを重ねてみせた。
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東京女子流。可愛らしさと高いパフォーマンスを両立させる彼女たちは、TIF2011の目玉のひとつだったと言えよう。
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THEポッシボー。ハロプロ陣営(厳密にはNGP)から彼女たちが参戦したことで、TIFの厚みが増したことは間違いない。
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アイドリング!!!。TIF2011の屋台骨であり象徴的存在の彼女たちがいたからこそ、アイドルの祭典は成功を収めることができた。

 ステージ上に勢ぞろいしたところを疑似パノラマで!

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左からアフィリア、さくら学院、風男塾、AeLL.、東京女子流。 風男塾、AeLL.、東京女子流、Jewel Kissら。
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ステージ中央でテンションMAXのJewel Kissら新興アイドルたち。 アイドリング!!!、THEポッシボー。
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アイドリング!!!、THEポッシボー、ぱすぽ☆、バニラビーンズ。 最後まで観客に手を振っていた小桃音まい、桃知みなみら。ステージ上の人数が多すぎてなかなか舞台袖が空かないため、かなりの長時間にわたってお手振りでファンに応えていた。

 IDOL SUMMER JUMBOREE ENCORE @ SMILE GARDEN(28日 20:15)

 TIF2011本当のラストは、屋外の SMILE GARDEN で開催された“アイドル・サマー・ジャンボリー・アンコール”だった。アイドリング!!!、風男塾、バニラビーンズ、YGA、THEポッシボーの計5組が参加し、夏フェスのラストにふさわしいお祭り騒ぎで締めてくれたぞ。

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橘が練習中のギターを手に登場! 自身のUstではチューニングで精いっぱいだったが、この日はなんとAやD(目視による推定)を押さえていたぞ! ラストステージはTHE HIGH-LOWSの『日曜日よりの使者』から。まずはしっとりと、しかし熱く、ステージは幕を開けた。
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アイドリング!!!、風男塾、バニラビーンズ、YGA、THEポッシボーの5組が肩を組んで熱唱!

  これ以前のアイドル・サマー・ジャンボリーとは異なり、このアンコールではグループの持ち曲は演らず、ロック調の曲を中心にすべてカバー曲で構成。それが宴の最後を盛り上げる雰囲気につながり、観客はもちろん、演者自身がノリノリで最後まで突っ走る効果を生み出したのが印象的だった。

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途中でTIF2011の公式タオルが参加メンバーに行きわたり、夏フェスの最後を盛り上げた。
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曲が進むにつれ、ステージ上はだんだんとお祭りモードに! みんなでタオルをブン回す! 踊れ踊れ、踊りまくれー! まいぷるがMINMIの『ハイビスカス』を歌い上げるなか、ステージ上はもはやカオス状態!

  終盤には風男塾の“宴会部長”こと武器屋桃太郎が頭にネクタイを巻いて、演者たちはまさに絶好調! 誰一人としてアルコールが一滴も入っていないにも関わらず、まさに大宴会のごとくハチャメチャに盛り上がったのだ。お台場一帯は「フェスっていいネ!」というアゲアゲな雰囲気に支配されていたぞ。

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風男塾の武器屋桃太郎、またの名を“宴会部長”がステージを盛り上げる! ラスト2曲は『雨上がりの夜空に』からの〜、『にんげんっていいな』だ!
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ステージはもうカーニバルそのもの! みな最高のテンションで観客といっしょに最後のエネルギーを燃焼だっ! 外岡が得意の「1、2、3、ダーッ!」で会場といっしょに拳を突き上げた! なにもかにもが楽しすぎるぞ!
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ラストは2011年の夏を締めくくる大ジャンプ! ボクらの夏が熱く、鮮やかに終わった。
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もう演奏する曲がなくなった彼女たちは、ステージの最前列に歩み出て、手を繋いでバンザイ! フェスの最後にふさわしい美しい光景だった。

 ■セットリスト■
日曜日よりの使者(THE HIGH-LOWS)
東京は夜の七時(原曲はピチカート・ファイブ、バニラビーンズがカバー)
風になりたい(THE BOOM)
ハイビスカス(MINMI)
One Night Carnival(氣志團)
睡蓮花(湘南乃風)
雨あがりの夜空に(RCサクセション)
にんげんっていいな(ガガガDX)

TOKYO IDOL FESTIVAL 2011
アイドリング!!!公式サイト

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