2010年10月13日20時52分

ロジクールのワイヤレストラックボール M570を試す(週アス編集者やっぱ変だョ編)

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 ロジクールからトラックボールの新商品、M570が発売です。レーザーセンサー採用の無線モデル。ボックスドライバで動作するシンプル仕様で、マックにも対応。しばらくトラックボールから離れていた私ですが、久々に使ってみて非常にいい具合でしたのでご紹介します。

トラックボール M570
M570
●ロジクール ●4980円(10月15日発売予定)
M570 M570
↑親指でコロコロするタイプです。手にいいカンジでフィット。 ↑左右クリックとホイール、戻る・進むボタンを備えています。
M570 M570 M570
↑ボールの色はブルー。3点で支えてます。光学センサーで回転を読み取ります。 ↑単3形電池1本で最大18ヵ月もちます。電池が減ったらLEDで知らせてくれます。 ↑Unifying対応なので、同社製無線キーボードとひとつのレシーバーを共有可能。

 トラックボールは本体を動かさないので無線である必要はあまり感じませんが、電池寿命も長いし、ケーブルないとスッキリ置けるのでやはりいいですね。ダークグレーの本体はプラスチックの割に質感も高く、クリック操作もカチカチっと軽快なカンジ。人差し指と中指は常に左右クリック上にあり瞬時にクリックできるので、何かに追われている人にピッタリと思います。どんな状況かわかりませんケド。

 まぁ、世の中にはいろんなポインティングデバイスが存在しますが、トラックボールほど広く知られている割に使われていないモノはないでしょう。そのシェア、ナント1パーセントちょいだそうです。そんな市場にちゃんと新商品をリリースするロジさんってクールですね~。しかし、さすが週アス集部。トラックボール使いの割合が世間のそれとまったくリンクしとらんぜよ(笑)。以下、絶滅危惧種とも言える人々を紹介。

沼袋のアキラ キクチ チバくん
M570 M570 M570
↑ロジクールのTrackManの海外版をアキバで購入。人差し指と中指でボールを転がすタイプが好きなんだそう。クリックボタンは親指。ちなみに両刀で、ゲームプレー時などはマウスも併用している。 ↑古いMSモノを愛用。自宅にも1台。「トラックボールはスペースを必要としないから、机が散らかりがちな自分にピッタリ」と、ひねりも意外性もないコメントいただきましたありがとうございました。 ↑MSとロジの有線タイプを併用。どちらも親指で転がすタイプ。キクチとは対称的に机はスッキリですが、起きてる間ほとんどPC操作という生活のため、マウスだと手首を痛めちゃうんだそう。ん〜、深刻。
イトーくん でっかいボール!
M570 M570
↑出た〜っ! 知る人ぞ知るケンジントンのトラックボール! 実は私も使ってました(イトーくんとは選ぶガジェットの傾向が似ており衝突が絶えない)。最新モデルはベアリングを使っていないから旧モデルをオークションで購入というこだわりっぷり。 ↑ビリアードの玉と交換が利くというのもマニア間で話題に。ベアリングでボールを支えているため、回転のなめらかさ、惰性の持続性はスゴイのひと言。4隅のボタンは専用ソフトで自由に機能を割り当てられます。

 ほかにも本誌デザイナーT氏がトラックボール使いです。理由はチバくん同様、マウスの動かしすぎで手首が腱鞘炎になった経験があるとか……。確かにトラックボールなら手首は動かしません。それと、デザイナーPCのディスプレーはデカイのでマウスだと運動量が多く、惰性の付くトラックボールでないとやっとれんのだそうです。

 とはいえ、みなさん、もし新商品がリリースされなくなったらどうするんでしょう……。え、私? 私は“弘法筆を選ばず”って言うんですか? フツーのマウス、トラックパッド・ボールはもちろん、空中ジャイロマウス、四次元マウス(未発表)まで、チョチョイのチョイでござるよ。まぁ編集部のコトはさておき、久々のトラックボール新製品、ドライバ不要ですので気軽に試して絶滅危惧種の仲間入りされるのもいいかと思います。慣れると結構、ハマっちゃいますよ☆
 

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