本格的ヒューマノイドロボット『PALRO』発表会即日レビュー

文●ジャイアン鈴木

2010年02月01日 23時00分

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これまでになく自由度の高いロボットが登場!

機材協力●動画はキヤノン『iVIS HF S11』を使用しています

↑コミュニケーション能力、ネットを利用した情報処理能力、11個のセンサーによる安定歩行など見どころいっぱいですっ。

 富士ソフト『PALRO(パルロ)』は、CPUにAtomプロセッサーを採用するなど、ハードウェア的にはできるだけ汎用デバイスを実装して、教育機関向けモデルで29万8000円という破格のプライスを実現した本格ヒューマノイドロボットです! …ってホントに安いんですよ。ソニーの『QRIO』なんて軽自動車クラスの値段になると言われていましたし。で、結局出なかったですし。

 本製品は教育機関向けモデルが3月15日、充電台などを加えたコンシューマーモデルが2010年度中に発売が予定されています。これまで前述の『QRIO』をはじめとして、コミュニケーション能力まで備えた本格ヒューマノイドロボットは数多く発表されましたが、発売日がアナウンスされたのは『PALRO』が初めて。ロボ野郎としては超期待です! 少し高くなるというコンシューマーモデルの価格は超不安ですけども!

なかなか愛嬌のある表情です!
『PALRO』
↑顔と胸元にLEDがあり様々な表情を表現します。関節の自由度は20軸で、足の裏にはそれぞれ4つの圧力センサーが装備されています。絨毯の上などの不定形な場所でも歩行可能とのことです。
SPEC
CPU インテル Atom 1.66GHz
メモリー 1GB
OS Linux(Ubuntu)
モーター稼働部位 20軸
ストレージ 4GB SSD
バッテリー リチウムイオン
サイズ/重量 高さ39.8センチ/1.6キロ

製品名:PALRO
発売元:富士ソフト
価格:29万8000円(教育機関モデル)
発売日:3月15日(教育機関モデル)
※コンシューマーモデルは2010年度予定で、価格は未定
公式サイト

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