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7インチAndroidタブレット1stインプレ

2010年01月07日 15時44分更新

本誌連載『ケータイ魂』でも取り上げたCamangiの『WebStation』。実機が編集部に届きましたので、フォトギャラリー形式でファーストインプレッションをお届けします! 本体カラーはホワイト。ブラックとピンクもカミングスーンってなってましたよ。

 
Camangi WebStation
↑発売中で直販価格は3万9800円。アマゾンでも取り扱っています。
Camangi WebStation
↑400グラムを切っており、片手でラクに持てます。
Camangi WebStation
↑縦表示にも対応。自動で切り替わりますが、本体を反時計回りに持ち替えた際の一方通行となってます。個人的には逆な気が……。
Camangi WebStation
↑約1.5センチと、サイズの割にかなり薄い。
Camangi WebStation
↑縦のサイズはiPhoneとほぼ同じです。
Camangi WebStation
↑本体左上角っちょ。電源のほか、音量コントロールボタンなどがありんす。
Camangi WebStation
↑右側面に各種端子。USB端子に3Gモジュールを挿すだけでWi-Fi以外の通信にも対応。
Camangi WebStation
↑背面丈夫中央にmicroSDカードスロット搭載。太っ腹にも8GBのmicroSDが付属。カバーは完全に取れちゃうので無くさないように。
Camangi WebStation
↑本体左下下部にスタイラス。感圧式なんですね。もうちょっと長いのがスキ☆
Camangi WebStation
↑背面に吸盤でくっつけて本体をスタンドさせられるアクセサリーが付属。トイレのスッポンのミニチュアかと思ったw
Camangi WebStation
↑電源投入後、1〜3を順番にタップするとホーム画面へ。
Camangi WebStation
↑設定などはアンドロイドケータイそのもの。フォントも美しい。
Camangi WebStation
↑例によって入力はキノコのアレっす。横幅あるから手が届きにくいかも。
Camangi WebStation
↑サービスはたまに英語になっちゃう。帰化にはまだ時間がかかるか。
Camangi WebStation
↑音量調整も……、アンドロイドケータイそのものw
Camangi WebStation
↑ノベルティーのようなケースが付属します。インナー式。

 

ちなみにスペックは↓こんなカンジです。

サイズ/重量:200(W)×120(D)×14.5(H)mm/約390g
OS:Google Android 1.5
CPU:Marvell PXA303 624MHz
メモリー:128MB(フラッシュ:265MB)
ディスプレー:7インチワイド(800×400ドット)
無線機能:IEEE802.11b/g、GPS

追って本誌レビューおよび週アスPLUSの動画レポートも準備中です! お楽しみに~☆
 
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