見た目のインパクトもすごい！
タムジャイサムゴーは「牛肉トマト米線」（1280円）と「メガ牛肉トマト米線」（2200円）を5月17日より販売する。
トマトの酸味と牛肉がクセになる「牛肉トマト米線」
香港発のライスヌードル店「タムジャイサムゴー」から、“トマト×牛肉”のコラボレーションしたクセになる期間限定メニューが登場。
「メガ牛肉トマト米線 （ミーシェン）」は、程よいトマトの酸味とたっぷり牛肉の旨味、レタスの食感がバランスよく共存し、女性はもちろん、辛さが苦手な方や老若男女を問わずおすすめだという。
タムジャイサムゴー史上No.1の肉量となる牛肉とたっぷりの米線（ミーシェン）により、タムジャイファンは必見・必食の逸品に仕上がっているんだとか。
さらに、メガサイズだけでなく通常サイズとして「牛肉トマト米線（ミーシェン）」も展開。メガサイズ、通常サイズともに⿇辣（マーラー）スープへの変更も可能なため、辛さを味わいたい気分の時など好みで組み合わせを変えて味わうことができるという。
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「メガ牛肉トマト米線 （ミーシェン）」2200円
「牛肉トマト米線 （ミーシェン）」1280円
■具材：牛赤身、牛バラ、レタス、もやし、棒湯葉、にら
■スープ：甘味と酸味のトマト（お好みで、しびれる辛さのマーラーへ変更可能・無料）
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タムジャイサムゴーって、どんなお店？
タムジャイサムゴー（譚仔三哥）は、ミシュランガイドの「ビブグルマン」に3年連続で掲載され、毎年3000万人以上の来店数を誇る香港No.1のライスヌードル店。
「米線（ミーシェン）」という米からつくったプリプリっとした麺と、革新と独創を積み重ね、様々なスパイスが調合された6種類の異なる味わいのオリジナルのスープが特徴で、10通りの辛さと25種類以上の具材を自分好みに組み合わせて楽しむことができる。
香港・シンガポールでは106店舗、日本では吉祥寺・新宿・恵比寿の3店舗を展開し、若年層を中心に親しまれている。
▲タムジャイサムゴーおすすめの組み合わせ。15種もの具材をトッピングした色とりどりな一杯。
話題店の「メガ盛」を試してみたい！
バリエーション豊かにアレンジも可能。自分好みの組み合わせやスープを見つけるのも楽しそう！
また、「牛肉トマト米線」（メガ牛肉トマト米線）は具材の組み合わせが決まっているので、迷うことなくオススメの味を堪能できるぞ！
（※文中の価格は全て税込）
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