くら寿司は「極上まぐろと無添加うに」フェアを、5月10日から期間・数量限定で開催します。
同フェアでは、本マグロと並ぶ高級マグロであるミナミマグロのほか、ミョウバン不今回の使用のウニや、様々な理由で市場にはあまり出回らない“低利用魚”シイラを使ったお寿司が登場。
「特上みなみまぐろ赤身」は、赤身の色目が鮮やかで、「赤いダイヤ」とも呼ばれているミナミマグロの中でも、1匹からわずか15~20%ほどしか取れない“天身”といわれる部位を使用。
また、「無添加うに(一貫)」は、一般的に、形崩れを防ぐために使用される添加物の「ミョウバン」を一切使用しておらず、苦みがないことが特徴で、口の中でとろけていくような食感と濃厚な旨み、鼻に抜ける上品な磯の香りを楽しめるそう。
さらに「国産うなぎ食べ比べ」は、“国産うなぎ蒲焼き”、“国産うなぎ白焼き”と、1皿で2種類の味を食べ比べできます。
「柚子胡椒 漬けしいら」は、市場にはあまり出回らない“低利用魚”のシイラを使用した新商品。トッピングの柚子胡椒がアクセントとなっており、ゆずの爽やかな風味が後を引く美味しさとなるそうです。
さらに今が旬のイカを使用したお寿司をはじめ、新商品も続々登場。紋甲イカを使用した新商品「紋甲いか二種盛り」や韓国の定番料理を寿司にアレンジした新商品「カンジャンセウ」などもラインアップします。
そのほかスイーツブランド“KURA ROYAL”から、和洋折衷のスイーツ「大福あんみつパフェ」が新登場。北海道産の小豆を使用した粒あんを包み込んだ大福、爽やかな香りのマンゴー、軽やかな口当たりのホイップを組み合わせたインパクトのある見た目となっています。
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