home > ガジェット > 冨林勇佑「とても悔しい2位」念願の富士24時間レース優勝へは届かず 前へ 1 2 スーパー耐久2022レポート 第2回 冨林勇佑「とても悔しい2位」念願の富士24時間レース優勝へは届かず 2022年06月26日 15時00分更新 文● 吉田知弘 写真●秋山昌輝、加藤智充 編集●ASCII レースクイーンも長時間応援頑張った! 13号車 ENDLESS SPORTS 17号車 TEAM NOPRO 18号車 浅野レーシングサービス 39号車 TRACYSPORTS with DELTA 56号車 Claris Racing 62号車 HELM MOTORSPORTS 65&66号車 LOVE DRIVE 290号車 Auto Labo 743号車 Honda R&D Challenge ■関連サイト スーパー耐久 この記事をシェアしよう 前へ 1 2 週刊アスキーの最新情報を購読しよう Follow @weeklyascii カテゴリートップへ この連載の記事 この連載の一覧へ この記事の編集者は以下の記事をオススメしています 目指すはスーパー耐久3連覇! そしてその先へ……冨林の2022シーズンが始まる 結果こそ残らなかったがマッハ号・冨林勇佑が自信を取り戻した“渾身の1周” 富士24時間レースでクラス優勝したデミオのチームを密着レポート! 50歳をすぎても悔しい気持ちを忘れない! スーパー耐久ジェントルマンドライバーの戦い スーパー耐久第3戦は、激戦を制し39号車が今季初優勝! 正念場で垣間見えた冨林勇佑の“進化” スーパー耐久九州戦、冨林勇佑は雨の中をスリックタイヤでライバルと真っ向勝負! クルマ作りの人材育成のためスーパー耐久に参戦するHonda従業員チーム「Honda R&D Challenge」 スーパー耐久 第6戦岡山は冨林の粘りの走りで3位獲得! 逆転チャンピオンを最終戦へ繋ぐ 奇跡の大逆転! 冨林勇佑、スーパー耐久で3年連続クラスチャンピオンに輝く Tweets by weeklyascii