2台のマシンを1つのキーボードとマウスで操作可能、ノイズキャンセル機能マイクも搭載!
ゲームも仕事も妥協ないディスプレーを選ぶなら、32インチでWQHDの広色域モデル、MSI「Optix MPG321QRF-QD」がオススメ
フロント部にはマウスケーブルを浮かせて、操作時に引っかかったりコードの抵抗感を軽減する「マウスバンジー」が付属。ディスプレー下部の左右どちらにも設置できるので、利き手を選ばない。
背面には、OSDの操作用としてジョイスティックタイプの「ナビキー」を配し、設定の操作はとてもしやすい。MSIのロゴのほか、LEDイルミネーションも施されていて、「Mystic Light」ユーティリティによるパターンや色の指定ができる。
疲れ目を低減するアンチフリッカーやブルーライトカット機能はもちろん装備。ゲーム用として暗部の視認性を高める「ナイトビジョン」機能も搭載しており、ゲーミング用途としてはひと通り揃っている。
テレワーク用途としては、ディスプレー前面にアクティブノイズキャンセル機能を搭載したマイクが内蔵されており、Webカメラと合わせて利用すれば、オンライン会議でクリアな音声を届けられる。
また、USB 3.2 Gen1対応のハブ機能を搭載。USB機器を接続できるほか、「KVMスイッチ」機能により、2台のマシンで1つのUSBデバイスを共有が可能になる。たとえば、マウスとキーボードを接続して共有したり、ストレージを接続してデータを共有したりということが簡単にできるようになる。
利用にあたっては、1台はHDMIもしくはDisplayPortとUSBハブへ接続、もう1台はUSB Type-C端子へ接続。ディスプレー入力を切り替えることで自動的に接続したUSBデバイスも切り替わる仕組みだ。
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