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密着! アイドリング!!! 9th LIVE & カウントダウン 現地レポート <<昼公演編>>

2011年01月05日 11時00分更新

昼公演は最新シングル曲の『eve』で幕開け

 まばゆいステージに飛び出していった20人のメンバーたち。4期生を含めた20人が冒頭からそろうナンバリングライブは、これが初めてとなる。
 

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ついに9th LIVEがスタート! 階段の上には光り輝くステージが待っていた。
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オープニングナンバーは『eve』。PVと同じさなぎの衣装だ。
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客席からだとステージ最上段にあたるスペースで熱唱するメンバーたち。
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メインステージで歌うメンバーたち。気負いすぎる様子もなく、出だしは上々だ。
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最前列の左端からはこんな眺め。ステージはまばゆい光に包まれている。
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階段を利用して立体的なステージを展開。各メンバーの表情も見やすくファンにはうれしい構成だ。

 eve のあとは、ひとりひと言ずつの短いMCをはさんで、4曲ぶっ続けのメドレーに突入。いきなり会場をヒートアップさせた。

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2曲目の『センスオブワンダー』からは4曲ぶっ続け。おっとこの振り付けは、『目に青葉』!
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客席を埋めたファンもいきなりのメドレーに大興奮。ひっきりなしの声援を飛ばしていた。

 2つめのMCでは、聞き覚えのある曲がバックに流れた。これはどうやら、ブルース界の名曲『Can't Turn You Loose』だ。しかもメンバーは黒いボルサリーノにサングラス姿……。これは、ブルース・ブラザーズじゃないかあ!?

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ステージには年齢の若いメンバー10人が残り、サングラスと黒いボルサリーノ姿に変身!
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流れる曲は『Can't Turn You Loose』とくれば……、これはまさしくブルース・ブラザーズへのオマージュだ!

 ここでは長野、朝日、橘、大川、橋本、倉田、伊藤、野元、後藤、尾島の10人がステージ上に残り、「今年最後に言っておきたいこと」を各々がアピール。橘は森D宅の風呂掃除を後藤に丸投げしたことを懺悔していたぞ。

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朝日の“今年言っておきたいこと”は、「自分の気持ちを整理したくて(大相撲で)ごっちゃんを何度も投げてごめんなさい!」
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大川は19号・橘が、自分から話しかけたときはめっちゃテンション低いのをやめてもらいたいと告白。
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21号・橋本のサングラス姿は貴重!? 黒のボルサリーノを組み合わせただけで、白いeve衣装もかなり雰囲気が変わった。
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