2018年10月09日11時00分

モンスターハンター:ワールドも快適!小型ながらLEDのカスタムも充実なゲーミグPC

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 マウスコンピューターのゲーミングPCといえば、「G-Tune」シリーズだが、7月24日よりMSI製のゲーミングPCの一部も取り扱うようになった。「G-Tune」シリーズは、幅広い価格レンジで最先端な技術を可能な限りシンプルにお届けするというコンセプトで、製品づくりを行なっている。

 一方でMSI製のゲーミングPCは、ユーティリティーや機能のつくりこみに優れ、新しいゲーム体験を得られると、コンセプトがわかれているという。

 マウスコンピューターが取り扱う製品は、「Aegis 3 8th(イージス・スリー・エイト)」と「Nightblade MI3 8th (ナイトブレイド・エムアイスリー・エイト)」の2製品が販売されるが、今回は「Aegis 3 8th」をお借りしたので、こちらをレビューしたい。

 まず、「Aegis 3 8th」で目を引くのが、そのシャーシのデザイン。鉄仮面かモビルスーツの頭部のような斬新なデザインは、まさにコテコテのゲーミングマシンといえる。シャーシサイズは小型で約169×433×376mm。マウスコンピューターでいう「LITTLEGEAR」シリーズぐらいのサイズだ。

Aegis8
本体が傾いていていて、まるでモビルスーツの頭部のようなイメージだ

 斜めに取り付けられているマザーボード本体の下に、電源ユニットが土台として分離されており、CPUとグラフィックスボードの熱源と電源の熱源を離すことで、効率的な冷却を実現する「Silent Storm Cooling 2」を採用している。一見独創的なデザインなのだが、冷却性とシステム内部の温度を低減させる工夫がしっかり仕込まれている。

MSI
画像は発表会の写真。土台のような下部に電源ユニとを逃がし、上部のシャーシの左右でもエアフローをわけることで、効率よく冷却を行なうことができるとしている

 コンパクトなシャーシながら、アップグレードのことはしっかり考えられていて、ネジ止めされた両サイドと上面のパネルを取り外すと、各パーツへのアクセスが簡単に行なえるようになっている。

 また、LANパーティーへの持ち運びを考えて、上部背面側がハンドルになっており、片手で持てるように設計されている。しかしながら、重量は約9.96kgあるのでずっと持ちっぱなしというわけにはいかないだろうが、ハンドキャリーを使わずに片手で持ち運べる。

Aegis8
上部にあるハンドルを掴んで持ち上げれば、片手で持ち運びが可能になる。ただしそれなりに重いので、下ろすときは注意が必要だ

 コンパクトながらCPUはインテルCore i7-8700(3.2GHz/最大4.6GHz)、グラフィックスボードがNVIDIA GeForce GTX 1080(8GB)、16GBメモリー(最大32GB)。ストレージはNVMe対応M.2規格のSSD 256GBに1TBのHDDを備える。標準構成ではメモリーがデュアルでない点のみ残念だが、BTOメニューにより2万800円で32GB(16GB×2)にアップグレードできる。高性能かつインターフェースも充実した、ゲーミングPCとして申し分ない仕様になっている。

「Aegis 3 8th」の主なスペック
CPUCore i7-8700(6コア/12スレッド、3.2~4.6GHz)
グラフィックスGeForce GTX 1080(GDDR5X 8GB)
メモリー16GB(DDR4 PC4-19200)
ストレージ256GB(NVMe対応 M.2 PCI Express Gen3×4接続)、1TB HDD(7200rpm SATA3接続)
チップセットインテルB360
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
インターフェースDisplayPort出力×3、HDMI出力、DVI-D出力、USB3.1 Type-C、USB3.1 Type-A×2、USB3.0×2、USB2.0×4(前面ポートのうちひとつは常時給電対応)、ギガビットLANほか
無線機能IEEE802.11a/b/g/n/ac(最大433Mbps)、Bluetooth 5
マウス/キーボードCLUTH GM10/VIGOR GK40
電源450W(80PLUS BRONZE)
サイズ/重量約169.92(W)×433.18(D)×376.11(H)mm/約9.69kg
OSWindows 10 Home(64ビット)
価格24万5800円(税別)

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