コナミデジタルエンタテインメントによるVR対応のスマホアプリ「ラブプラス EVERY」が、東京ゲームショウ2018（TGS2018）に出展した。
ラブプラス EVERYは、「いつでも、どこでも。カノジョに会える。」をコンセプトとして制作中のスマホ向けアプリ。iOSとAndroidに対応、スマホを装着するタイプのVRゴーグルを利用することで、モバイルVRが体験できるモードを搭載している。本アプリは8月に配信予定だったが、先日配信の延期が発表された。
公式サイトによれば、東京ゲームショウのラブプラス EVERYコーナーにてプレイアブル出展を予定しており、ゲームの一部が体験できるとのこと。昨年は一瞬で整理券がなくなってしまうほどの大盛況を見せた。今年も混雑が予想されるため、ファンの皆さんは見逃さないように！
週刊アスキーの最新情報を購読しよう
