2018年07月12日21時00分

INFOBARをデザインした深澤直人氏が語る、ガラホになったワケ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • Pocket

 auは今日12日、INFOBARの15周年モデルの発表会を行なった。auからはプロダクト企画部マネージャーの砂原 哲氏、INFOBARプロダクトマネージャーの深澤直人氏が登壇し、シリーズの歴史や復活のきっかけなどを語った。

INFOBAR

 昨年12月に発売された、トランスフォーマーとINFOBARのコラボモデルは約3500人のサポーターに支援され、歴代のINFOBARを展示した「ケータイの形態学展」は約4000人が来場したという。「多くのファンの声が後押しとなって、15周年記念モデルの開発がスタートした」と砂原氏は語る。

INFOBAR

 INFOBARシリーズのデザインを手がけている深澤氏は「今回はスマホではなく、いわゆるガラホという形にしました。そもそもケータイって携帯することですよね。今回のINFOBARのようなバータイプは携帯することでなじみます。最近のスマホはアプリが入りすぎて持ち歩くことに対して適正じゃなくなってきた。持ち歩くというライフスタイルは決して消えません」と、今回のモデルがストレートのバータイプになった理由を説明した。

INFOBAR
KDDI 商品・CS統括本部 プロダクト企画部 マネージャー 砂原 哲氏
INFOBAR
プロダクトデザイナー 深澤直人氏

 デザインとしては「これまでのINFOBARでは実現できなかった、物理ボタンをエッジギリギリまで配置する“フレームレステンキー”をついに採用できた。懐かしくも斬新な形で、これは世界に誇っていい技術です」と深澤氏は自信を見せた。

 発売は秋頃としか発表されず、価格は「4Gケータイよりは高いけど、ハイエンドスマホよりは安くする予定」と砂原氏。また、10月31日~11月12日まで「INFOBAR展(仮)」を東京の「21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3」で開催するという。INFOBAR xvが気になった人はこちらにチェックしにいこう。

歴代INFOBARを写真で見る

INFOBAR
info.bar(コンセプトモデル)
INFOBAR
INFOBAR(2003年)
INFOBAR
INFOBAR 2(2007年)
INFOBAR
INFOBAR A01(2011年)
INFOBAR
INFOBAR C01(2012年)
INFOBAR
INFOBAR A02(2013年)
INFOBAR
INFOBAR A03(2015年)
INFOBAR
トランスフォーマーとのコラボモデル(2017年)
 INFOBAR xv
ディスプレー3.1型液晶
画面解像度WVGA
サイズ(暫定値)約48×138×14mm
重量未定
外部メモリーmicroSDHC(最大32GB)
カメラ画素数リア:800万画素
バッテリー容量1500mAh
防水/防塵×/×
4G LTE下り最大150Mbps
VoLTE
Bluetooth○(4.1)
Wi-FiIEEE801.11b/g/n
テザリング○(最大10台)
+メッセージ
au世界サービス
カラバリNISHIKIGOI、NASUKON、CHERRY BERRY

■関連サイト

関連記事

あわせて読みたい

最新のニュース

アスキーストア人気ランキング

アクセスランキング

Like Ranking