2018年05月18日15時30分

凸版印刷、一発で簡単開封できる新口栓「プルレスキャップ」を開発

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凸版印刷、プルレスキャップ
プルレスキャップの構造および採用が決定している「めちゃうま麦2Lパック」(右)

 凸版印刷は5月17日、バリア紙パック「EP-PAK」において、中栓がなくても密封性を保持できる新口栓「プルレスキャップ」を開発。飲料や酒類業界向けに5月下旬より販売を開始する。

 口栓付き液体用紙製容器EP-PAKは、清酒や焼酎などの飲料をはじめ、業務用ヘアケア剤やカー用品など幅広く採用されているという。新口栓となるプルレスキャップは、独自開発の構造により、これまでのプルリング形状の中栓なしでも密封性を保持。キャップを回して外すだけで開封できる。

 開封するとキャップ側のリングが切れ、キャップ側に一部ついた状態で外れるため目視で開栓済みかどうかを確認できる。価格は従来の口栓と同等。鷹正宗の本格麦焼酎「めちゃうま麦2Lパック」で採用が決定しており、5月下旬から販売する予定。

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