2018年05月10日13時15分

iPhoneクラッシュさせるUnicodeバグ

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 iPhone「メッセージ」で、あるUnicode絵文字をふくむ文字列を適切に処理できずシステムがクラッシュしてしまうバグが発見された。文字列に黒い点が含まれているため「ブラックドット」バグと呼ばれている。バグは問題のあるメッセージを含む会話を削除することで解決できるという。バグが再現されているのはiOS 10~iOS 11.4 beta。Reddit掲示板で4日、Androidの「WhatsApp」に同様のバグを見つけたという書き込みを発端として、その後iPhoneでも確認された形。

 同様に、特定の文字を受信するとクラッシュしてしまうiPhoneのバグは今年2月にも発生していた。イタリアのメディアMobile Worldが発見したバグで、インドの一部地域で使われているテルグ文字の中の1文字を受信するとクラッシュしてしまうというもの。iOS11.3パブリックベータ版では不具合が解消したという。

 ブラックドットバグによってiPhoneがフリーズしてしまっている様子は、EverythingAppleProが5月8日にYouTubeに公開している。

The Black Dot of Death Crashes iPhones! Beware
https://www.youtube.com/watch?v=0fepqIO57f8

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