2018年04月11日11時30分

耳の穴をふさがないヘッドセット「Xperia Ear Duo XEA20」が発売に

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ソニー
「Xperia Ear Duo XEA20」の使用イメージ。下から耳を挟み込む感じで装着する

 ソニーモバイルコミュニケーションズは4月11日、耳の穴をふさがないワイヤレスステレオヘッドセット「Xperia Ear Duo XEA20」を発表。本日より予約を開始する。発売日は4月21日予定で、予想実売価格は3万2500円前後。

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カラーはブラックとゴールドを用意
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本体から音導管が伸び、その先に輪っかがある。輪っかが耳に穴の入り口に来る

 ドライバーユニットの音を音導管と呼ばれる管を通して耳の穴の手前まで通す構造で、耳の穴を完全にふさぐことなく音楽を楽しめるのが特徴。

 管の先端は輪っか状になっており、耳の穴の入り口にフィットする。これにより外音(周囲の音)も聞きやすくなっている。

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付属のケース。ブラックもゴールドもケースは黒のみ

 本体は左右分離型の完全ワイヤレスで、バッテリー駆動時間は約4時間(連続音楽再生時間)。付属の充電ケースで3回の充電が可能で、7分の充電で1時間の再生が可能な急速充電もできる。

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専用スマホアプリを導入することで、Xperia以外のスマホでも利用可能

 GoogleアシスタントやSiriといった音声アシスタントに対応するほか、同社の音声アシスタント機能である「Assistant for Xperia」に対応。音声で電話をかけたりスケジュールを確認したりできる。

 また、適切な時間に情報や音楽を提供する「デイリーアシスト」機能も搭載。たとえば朝、時刻とその日のトピックスを読み上げ、音楽を再生したり、会社到着時にスケジュールを読み上げる、夜には明日の天気や気温を読み上げる、といったことが行なわれる。

 さらに、LINEのAIアシスタント「Clova」と連携でき、LINEを音声のみで操作してメッセージを送ったり、LINE MUSICの曲の再生などが行なえる。

 本体部分にはマイクを4つ内蔵。うち2つで周囲のノイズを拾い、音声処理によりノイズを除去して音声認識や通話品質を向上させる。

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「SONY」と書かれた部分がタッチパッドになっている
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側面のタッチパッドや頭の動きで操作が可能

 また、左右側面はタッチパッドとなっており、指のジェスチャー(数回タップや上下になぞるなど)で再生機器の操作ができるほか、本体に加速度センサーを内蔵し、首の動き(うなずいたり左右に首を振るなど)でも操作ができる。

 このほか、最大5人でトランシーバーのように同時通話ができる「Anytime Talk」も利用できる。

 なお、AndroidとiOSで利用できる機能が異なり、iOSでは自動ペアリングやヘッドジェスチャーの一部機能、デイリーアシスト、通知の読み上げ、Anytime Talkが利用できない。

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